令和元年度 教育改革国際シンポジウム
幼児教育・保育の国際比較

-OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018の結果から-

開催趣旨

OECD(経済協力開発機構)は、2019年10月、幼児教育・保育施設の保育者を対象とした初めての国際調査である国際幼児教育・保育従事者調査の結果を公表しました。この調査は、日本を含めた9か国を対象とし、保育者の実践の内容や勤務環境、研修の状況などについてデータを収集しています。本シンポジウムでは、この調査の結果を基に、幼児教育・保育の国際比較から何が見えてくるのか、日本、ノルウェー、韓国の事例を中心に考えます。

感染症拡大防止にご協力をお願いします。
 本シンポジウムには多くの方のご参加が見込まれます。感染症拡大予防の観点から、発熱等の風邪の症状が見られる方は、本シンポジウムへのご参加を見合わせていただきますようお願いいたします。

概  要

日時: 令和2年2月20日(木)午後1:00~午後 5:00 (受付開始 午後 0:30~)
場所: 文部科学省(中央合同庁舎第7号館)東館3階講堂
主催: 国立教育政策研究所
定員: 400人
言語: 日本語・英語 (同時通訳付)
参加無料

プログラム

時間内容
午後1:00~1:10 開会挨拶 中川健朗(国立教育政策研究所所長)
午後1:10~1:45 【第1部 基調講演】
Yuri Obara BELFALI (OECD教育・スキル局 幼児期・学校課長)
「世界の幼児教育・保育政策の潮流と本調査の視点」
午後1:45~2:30 秋田喜代美(東京大学大学院教育学研究科長・教育学部長 教授)
 「国際比較から考える日本の幼児教育・保育の現状と課題」
午後2:30~2:40 (10分休憩)
午後2:40~3:55 【第2部 パネルディスカッション】話題提供:各25分
「本調査から見える 各国の幼児教育・保育の今とこれから」
  ノルウェー:Tove SLINDE(ノルウェー 教育研究省 学校・幼稚園部門上級顧問)
  韓国:Mugyeong MOON(韓国 乳幼児保育・教育機関 国際研究 副所長)
  日本:杉浦健太郎(国立教育政策研究所 幼児教育研究センター 総括研究官)
午後3:55~4:05 (10分休憩)
午後4:05~4:55 ディスカッション
 司 会:渡邊恵子(国立教育政策研究所 幼児教育研究センター長)
 登壇者:BELFALI、秋田、SLINDE、MOON、杉浦 各氏
午後4:55~5:00 閉会挨拶 佐藤安紀(国立教育政策研究所次長)

当日資料・パネルディスカッション報告

内容 資料
【第1部 基調講演】
「世界の幼児教育・保育政策の潮流と本調査の視点」
  Yuri Obara BELFALI (OECD教育・スキル局 幼児期・学校課長)
Yuri Obara BELFALI (OECD教育・スキル局 幼児期・学校課長)
(PDF10.5MB)
「国際比較から考える日本の幼児教育・保育の現状と課題」
  秋田喜代美(東京大学大学院教育学研究科長・教育学部長 教授)
Yuri Obara BELFALI (OECD教育・スキル局 幼児期・学校課長)
(PDF2.43MB)
【第2部 パネルディスカッション】
 (話題提供)
「ノルウェーの幼児教育における『質の向上』と
 『インクルージョンの促進』に調査結果はどのような情報を与えたか」
 Tove SLINDE(ノルウェー 教育研究省 学校・幼稚園部門上級顧問)
Yuri Obara BELFALI (OECD教育・スキル局 幼児期・学校課長)
(PDF9.73MB)
「調査結果の政策への展開:韓国におけるOECD国際幼児教育・
 保育従事者調査の主要結果、及び示唆されること」
 Mugyeong MOON(韓国 乳幼児保育・教育機関 国際研究 副所長)
Yuri Obara BELFALI (OECD教育・スキル局 幼児期・学校課長)
(PDF8.40MB)
「OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018: 結果のポイント
 ―日本の結果を中心に―」
 杉浦健太郎(国立教育政策研究所 幼児教育研究センター 総括研究官)
Yuri Obara BELFALI (OECD教育・スキル局 幼児期・学校課長)
(PDF11.4MB)
 (ディスカッション)
「本調査から見える 各国の幼児教育・保育の今とこれから」
 司 会:渡邊恵子(国立教育政策研究所 幼児教育研究センター長)
 登壇者:BELFALI、秋田、SLINDE、MOON、杉浦 各氏
ディスカッション報告
準備中

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