OECD国際幼児教育・保育従事者調査(TALIS Starting Strong)は、経済協力開発機構(OECD)によって実施される幼児教育・保育(ECEC:Early Childhood Education and Care)の従事者に焦点を当てた国際調査です。幼児教育・保育施設(幼稚園・保育所・認定こども園)の保育者及び園長・所長に対して質問票を用いた調査を行い、保育者の実践の内容や勤務環境、仕事への満足度、養成・研修、園でのリーダーシップなどについて国際比較を行っています。2018年に実施された第1回調査は日本を含む9か国が参加して実施され、2024年には第2回調査(日本を含む15か国・地域が参加)が実施されました。
当センターは、こども家庭庁、文部科学省と連携、協力しながら、調査の国内における実施・分析を担っています。
2024年調査
【2025(令和7)年12月OECD公表】 OECD国際幼児教育・保育従事者調査2024 - 結果のポイント
2018年調査
2018調査の結果
【2020(令和2)年11月OECD公表】OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018[第2巻]―働く魅力と専門性の向上に向けて 結果のポイント

詳細は、左記報告書に掲載されています。
国立教育政策研究所編
『幼児教育・保育の国際比較:OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書[第2巻]
―働く魅力と専門性の向上に向けて』
(株)明石書店, 2021, ISBN978-4-7503-5250-3,本体4,500円+税
【2019(令和元)年10月OECD公表】OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018 -質の高い幼児教育・保育に向けて 結果のポイント

詳細は、左記報告書に掲載されています。
国立教育政策研究所編
『幼児教育・保育の国際比較:OECD 国際幼児教育・保育従事者調査2018報告書
―質の高い幼児教育・保育に向けて』
(株)明石書店, 2020, ISBN978-4-7503-4920-6,本体3,600円+税
OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018データベース
- 国際マスター版
OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018に参加した各国の回答者ごとのデータをSTATA、SPSS及びSAS形式でダウンロードできます。
OECDが公表している上記のデータに加えて、日本独自の質問項目に基づき収集したデータも、以下にSPSS形式で公表しています。 - 日本独自の質問項目 (園長・所長質問紙)に基づき収集したデータ(SPSS / 7.9KB)
SPSSファイルをダウンロードする 【問15 国公立/公設民営/私立、問21 重要な責任を持つ者、問38 幼稚園/保育所/認定こども園、問39 子ども・子育て支援新制度への移行】 - 日本独自の質問項目 (保育者質問紙)に基づき収集したデータ(SPSS / 41.3KB)
SPSSファイルをダウンロードする 【問35 対象・クラスグループの保育での役割、問46 幼稚園/保育所/認定こども園、問47 園での職、問48 資格・免許】
- この調査は、国際比較を目的にOECDが実施している調査であり、日本独自の質問項目はOECDによる検証・分析を経ていないことに留意してください。
- 園長・所長質問紙問38における認定こども園の4類型(幼保連携型、幼稚園型、保育所型及び地方裁量型)は、匿名性を確保するため、1類型(認定こども園)として公表しています。
お問合せ先:youji@nier.go.jp