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国立教育政策研究所は、国際チューニング・アカデミーの依頼を受けて、日本のチューニング情報拠点としての役割を担っています。
過去の資料・イベント
Testing student and university performance globally: OECD’s AHELO
文部科学省
『AHELO(OECD高等教育における学習成果の評価)について』
文部科学省
『OECD「高等教育における学習成果の評価(AHELO)」フィージビリティ・スタディの結果について』
Nusche, D. (2008),
"Assessment of Learning Outcomes in Higher Education: a comparative re-view of selected practices"
, OECD Education Working Papers, No. 15, OECD Publishing. (doi: 10.1787/244257272573) (OECDのページへリンク)
ヌッシュ著 (深堀聰子訳)
『高等教育における学習成果アセスメント−特筆すべき事例の比較研究(OECD教育関連ワーキングペーパーNo15)』
国立教育政策研究所、2008年(OECDのページへリンク PDF: 504KB)
「AHELO国際的な学習成果アセスメント‐OECDの試み」『教育学術新聞アルカディア学報』337号、2008年
岸本喜久雄・深堀聰子「学部教育の現状と今後」『機械の研究』第62巻第1号、養賢堂、2010年、pp. 117‐126
「学習成果の評価‐工学分野の取り組みを例に考える‐」『比治山高等教育研究』第4号、比治山大学高等教育研究所、2011年、pp. 89‐101
Gonzales, J. and Wagenaar, R. (2008).
Tuning Educational Structures in Europe -Universities’Contribution to the Bologna Process: An Introduction-
(外部リンク PDF: 2.93MB)
フリア・ゴンサレス/ローベルト・ワーヘナール編著(深堀聰子/竹中亨訳)
『欧州教育制度のチューニング-ボローニャ・プロセスへの大学の貢献』明石書店、2012年
(外部リンク PDF: 2.80MB)
OECD (2011a),
"A Tuning-AHELO Conceptual Framework of Expected/Desired Learning Out-comes in Engineering",OECD Education Working Papers, No. 60, OECD Publishing.
(doi: 10.1787/5kghtchn8mbn-en)(OECDのページへリンク)
OECD編著(深堀聰子訳) 『Tuning-AHELO工学分野で期待される学習成果に関する概念枠組み』 国立教育政策研究所(近刊)
『学習成果アセスメントのインパクトに関する総合的研究(研究成果報告書)』
平成21-23年度国立教育政策研究所プロジェクト研究事業(平成23年度調査研究報告書)国立教育政策研究所、2012年、pp. 1-200
文部科学省先導的大学改革推進委託事業(平成21〜23年度)
『OECD高等教育における学習成果の評価フィージビリティ・スタディの実施のあり方に関する調査研究』
東京工業大学 (文部科学省のページへリンク)
文部科学省先導的大学改革推進委託事業(平成24年度)
『OECD高等教育における学習成果の評価フィージビリティ・スタディの実施のあり方に関する調査研究』
東京工業大学 (文部科学省のページへリンク)
OECD (2012). Assessment of Higher Education Learning Outcomes Feasibility Study Report Volume 1 - Design and Implementation.
OECD編著(深堀聰子監訳)『高等教育における学習成果調査フィージビリティ・スタディ報告書第1巻 - 調査デザインと実施』国立教育政策研究所(近刊)
OECD (2013a). Assessment of Higher Education Learning Outcomes Feasibility Study Report Volume 2 - Data Analysis and National Experiences.
OECD編著(深堀聰子監訳)『高等教育における学習成果調査フィージビリティ・スタディ報告書第2巻 - データ分析と各国の経験』国立教育政策研究所、2014年
OECD (2013b). Assessment of Higher Education Learning Outcomes Feasibility Study Report Volume 3 - Further Insights.
OECD編著(深堀聰子監訳)『高等教育における学習成果調査フィージビリティ・スタディ報告書第3巻 - 成果と展望』国立教育政策研究所(近刊)
「AHELO国際的な学習成果アセスメント-フィージビリティ・スタディの成果と課題」
『教育学術新聞アルカディア学報』516号、2013年
平成25年度教育改革国際シンポジウム『TUNING-AHELOコンピテンス枠組みの共有と水準規定によるグローバル質保証』
(平成25年12月10日)
関連事業
『Tuning Workshop: 学位プログラムの体系化に向けて』
(平成25年12月9日)
関連事業(京都大学特別講演会)
『学位プログラムの体系化:チューニングと学習成果調査によるグローバル質保証』
(平成25年12月12日)
平成25年度国際研究・協力事業による研究
『AHELO調査結果の分析に関する研究会(研究成果報告書)』
(平成25年3月15日発行)
Competence-based Quality Assurance of University Education- Lessons Learnt from the OECD-AHELO Feasibility Study- Japanese Educational Research Association.
Educational Studies in Japan: International Yearbook, No.8., 2014, pp. 49-61.
「チューニングによるコンピテンス枠組の構築と学位プログラムの設計」
IDE大学協会編『IDE現代の高等教育‐大学教育のアウトカム』.560、2014年5月号、pp. 17-22
「チューニングによる質保証アプローチの国際共通化‐学問分野別アウトカムの設定と評価の視点から」
『じゅあ』No.53 大学基準協会、2014年、p. 4
平成26年国際シンポジウム
『学問分野のチューニングによる学位プログラムの設計 − ユタ州立大学と米国歴史学会の経験から導く政策への示唆 −』
(平成26年8月28日)
筑波大学教育企画室・教育推進部
『筑波大学の大学改革について〜国際的互換性の高い教育システム チューニング制度について〜』
(2015年7月)
深堀聰子
「大学教育のアウトカムについての合意形成‐テスト問題作成を通じた取組‐」
『名古屋高等教育研究』第16号,2016年3月,pp. 195-214.
深堀聰子
「学習成果アセスメントによる教育改善とグローバル化」
日本工学教育協会『工学教育』Vol.64,No.5,2016年9月,pp. 4-9.
Cross, J., Ekawati, E., Fukahori, S., Obi, S., Saito, Y., Tandian, N., Triawan, F.
“Development of a Mechanical Engineering Test Item Bank to Promote Learning Outcomes-Based Education in Japanese and Indonesian Higher Education Institutions.”
Tuning Journal for Higher Education, Vo.5. No.1, 2017, pp. 41-73.(査読有)
深堀聰子
「学位プログラム化の要件‐大学教員のエキスパート・ジャッジメントの涵養」
『京都大学高等教育研究』第23号,pp. 85‐96,2017年12月.
渡邉浩一
「書誌/哲学教育」
『大阪経済法科大学論集』第112号,2017年,pp. 37-54.
渡邉浩一
「哲学教育について何が語られてきたか−書誌/哲学教育への注釈」
『大阪経済法科大学論集』第112号,2017年,pp. 55-78.
Fukahori, Satoko.
“Towards a Theory of Disciplinary Relationships − A Proposal of an Analytical Framework of Disciplinary Learning Outcomes Reference Points.”
Japanese Educational Research Association. Educational Studies in Japan: International Yearbook, No.12, 2018, pp. 61-75. (査読有).
深堀聰子
「工学教育領域の国際的な評価の動向」
『大学評価研究』第17号,2018年,pp. 77-89.
田中一孝・渡邉浩一「これまでの哲学教育,これからの哲学教育」『関西哲学会年報 アルケー』2018年,pp. 29-35.
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