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イベント情報

PISAから見る、できる国・頑張る国 国立教育政策研究所ロゴ
 〜PISA2009年調査国際結果〜

   アンドレア・シュライヒャー 

OECD事務総長教育政策特別顧問講演会
終了しました

趣旨

 2010年12月7日に世界同時公表された、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2009年調査国際結果。日本の教育は国際的に見てどのような現状にあるのか、あるいは変化してきているのか、改善すべき点は何かについて、PISA調査を進めるOECD(経済協力開発機構)の国際責任者が報告します。また、今回の調査結果において高いパフォーマンスを示した東アジアについての分析も行います。
 

日時

 平成23年2月28日(月)14:00〜16:00(開場13:00)
 

場所

 東京都千代田区霞が関3−2−2
 文部科学省(中央合同庁舎第7号館東館)3階講堂
 

主催

 国立教育政策研究所、文部科学省
 

講演者

 OECD事務総長教育政策特別顧問 アンドレア・シュライヒャー(Andreas Schleicher)氏
 

テーマ

 PISAから見る、できる国・頑張る国:日本の子どもたちは?
 

使用言語

 英語(日英同時通訳入り)


  パンフレット・案内図はこちら(PDFファイル:320KB)

  FAXによる参加お申込み用紙はこちら(PDFファイル:452KB)

  インターネットによる参加お申込み受付はこちら


【参加お申込みに関するお問い合わせ先】

アンドレア・シュライヒャーOECD事務総長教育政策特別顧問講演会事務局(平日10:00〜18:00)
TEL:03−5966−5784 FAX:03−5966−5773
E-mail: pisakoenkai@stage.ac