評価規準の作成,評価方法の工夫改善のための参考資料(高等学校) |
-評価規準,評価方法等の研究開発(報告)-
平成 16年 3 月
教育課程研究センター
目 次第1章 研究開発の経緯1 平成元年版高等学校学習指導要領の下における評価2 これからの評価の基本的な考え方3 新学習指導要領の下での指導要録における観点別学習状況,評定の記録4 評価規準,評価方法等の研究開発5 研究開発に当たって留意した点第2章 本資料の構成等1 本資料の構成2 第2編の構成3 「内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例」の作成4 単元(題材)の評価に関する事例の提示5 観点別学習状況の評価の観点ごとの総括6 観点別学習状況の評価の評定への総括第3章 各学校における評価の工夫改善等1 各学校における評価規準の設定,評価方法の工夫改善2 評価の工夫改善に当たっての留意事項第2編 各教科における評価規準の作成,評価方法の工夫改善第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 国語表現T U 国語総合第4 単元の評価に関する事例T 国語表現T U 国語総合第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 世界史A U 世界史B V 日本史A W 日本史BX 地理A Y 地理B第4 単元の評価に関する事例T 世界史A U 世界史B V 日本史A W 日本史BX 地理A Y 地理B第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 現代社会 U 倫 理 V 政治・経済第4 単元の評価に関する事例T 現代社会 U 倫 理 V 政治・経済第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 数学基礎 U 数学T第4 単元の評価に関する事例T 数学基礎 U 数学T第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 理科基礎 U 理科総合A V 理科総合B W 物理TX 化学T Y 生物T Z 地学T第4 単元の評価に関する事例T 理科基礎 U 理科総合A V 理科総合B W 物理TX 化学T Y 生物T Z 地学T第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 体 育 U 保 健第4 単元の評価に関する事例T 体 育 U 保 健第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨T 音楽T U 美術T V 工芸T W 書道T第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例第4 題材(単元)の評価に関する事例T 音楽T U 美術T V 工芸T W 書道T第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T オーラル・コミュニケーションT U 英語T第4 単元の評価に関する事例T オーラル・コミュニケーションT U 英語T第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 家庭基礎 U 家庭総合 V 生活技術第4 単元の評価に関する事例U 家庭総合第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 必履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 情報A U 情報B V 情報C第4 単元の評価に関する事例T 情報A U 情報B V 情報C第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例T 農業科学基礎 U 環境科学基礎第4 単元の評価に関する事例T 農業科学基礎 U 環境科学基礎第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例工業技術基礎第4 単元の評価に関する事例工業技術基礎第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例ビジネス基礎第4 単元の評価に関する事例ビジネス基礎第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例水産基礎第4 単元の評価に関する事例水産基礎第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例生活産業基礎第4 題材の評価に関する事例生活産業基礎第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例基礎看護第4 単元の評価に関する事例基礎看護第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例情報産業と社会第4 単元の評価に関する事例情報産業と社会第1 教科目標,評価の観点及びその趣旨第2 各科目の評価の観点の趣旨第3 原則履修科目における内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例社会福祉基礎第4 単元の評価に関する事例社会福祉基礎3 平成14・15年度教育課程研究指定校関係資料
(注意)ファイルは,PDF形式で作成されているものが含まれています。
ファイルをご覧になるには, お使いのコンピュータにAdobe(R)Acrobat(R)Readerが インストールされた環境が必要です。 ここ をクリックした後, 手順に沿ってインストールして下さい。 |
国立教育政策研究所教育課程研究センター
研究開発部研究開発課 〒100−8951 東京都千代田区霞が関3丁目2番2号 中央合同庁舎7号館 東館5階 TEL:03-6733-6824 FAX:03-6733-6978 (2008年1月より) |