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平成23年度 社会教育主事講習[A] 受講者の声

○ 受講者の声

「平成23年度 社会教育主事講習[A]」
期間:平成23年7月20日〜8月24日 <36日間>

 

 社会教育行政に携わって3年目。社会教育に関する知識・理解を深めようと受講した今回の講習。全国から集まった58名の受講生のひとりとして、わずかばかりの学生生活を送ることとなりました。ここ社研の社会教育主事講習の特徴は、全国各地で活躍する講師による講義、文化・教育施設の充実した上野の杜という学習環境、知識・経験豊富で、受講生ひとりひとりに心遣いを忘れない社研職員の皆様方にあると思います。
 さらに、志を一つに学びを深めた仲間達との出会いは、私にとって貴重な経験となり財産となり、決して忘れることのない夏の思い出となりました。
 また、この講習は36日間という長期日程であり、家族、職場(同僚・上司)などの協力・理解は必要不可欠です。この間、ご協力・ご支援頂いた皆様方に、この場をお借りし厚く感謝とお礼を申し上げます。
 
(吉岡町教育委員会事務局生涯学習室 主任 吉田 功一)

 社会教育を長く研究されてきた大学等の先生方、自治体や社会教育施設等で特色ある活動をされている方々など、一流の講師陣から受けた講義や演習は、理論・現場・体験が凝縮された内容の濃いもので、「知識」と「感覚」が同時に深まった36日間でした。
 なんといってもH23年度社会教育主事講習[A]の目玉は、研修中盤、標高1,500mの長野県須坂青年の家で、学びと絆を深めた5日間の宿泊研修だと思います。早起きをして見た雲海や夜空に瞬く星空など、世俗から離れた環境に身を置くことで自然を身近に感じ、社会教育の醍醐味にも触れることができました。また、全国から集まった参加者との規律正しい集団生活の中に「小社会」を感じ、社会の構成員としての自分の存在や役割などを考える機会にもなりました。
 中年という年齢層に差し掛かった今「社会教育主事講習」を受講することで、社会人としてボンヤリとしか見えていなかった「社会」を、「社会教育」というフィルタ(レンズ)を通して、ある程度焦点があった状態で見ることができるようになったのではないかと思っています。この手に入れた「社会を見る特殊なメガネ(=社会教育)」が曇らないように、これからも私自身の「生涯学習」を実践していきたいです。
 最後に、大変お世話になった先生方、スタッフの皆様に、そして、一緒に学んだ受講生の皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。
 
(高知県教育委員会事務局生涯学習課 宮川 貴史)