目次
- トピック 1.社会教育情報番組「社研の窓」について
- トピック 2.令和7年度調査研究事業の報告
- 雑誌「社会教育」で情報発信中!(6月号)
- 文部科学省総合教育政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!
トピック
1.社会教育情報番組「社研の窓」について
社研では、地域における社会教育事業を支援するため、全国の特色ある実践事例を紹介し、各地域における社会教育の振興や事業計画の立案に資することを目的として、社会教育情報番組「社研の窓」を配信しており、これまでに「オンラインによる講座・事業の運営」や「地域と学校の連携・協働」、「防災・災害ボランティア」等、国の教育政策や時宜を得たテーマで、60 本以上の番組を制作しています。
令和7年度の「社研の窓」は、「住民のニーズをつかむ!届ける!社会教育委員の役割」をテーマとし、青山学院大学の伊藤真木子先生が社会教育法の各条文に即して制度の趣旨や職務を解説する番組①に加え、北見市の亀丸小百合さんと足利市の横塚健史さんのインタビューから活動の実際ややりがいを伝える番組②、台東区の阪本陽子さんと吉賀町の坂田哲朗さんという2人の社会教育主事の視点から委員のサポートにおける心構えや工夫を伝える番組③の計3本で構成されています。
番組は、おおむね20~30分で視聴できるように編集されており、視聴するにあたっても、特に申請等の必要はありませんので、講義や各種講座等で広くご活用いただければ幸いです。なお、各種バックナンバーもご視聴いただけます。
また、「こんなテーマを取り上げてほしい」といったリクエストも是非お寄せください。番組制作の参考にさせていただきます。
※ご視聴にあたっては、ブラウザ環境をご確認ください。ご不明な点は社研まで。
2.令和7年度調査研究事業
「社会教育主事講習の充実に資する動画教材等の開発に関する調査研究【生涯学習概論】」の報告
社会教育人材の質的向上や量的拡大、多様な受講形態への対応が求められる中、社研では社会状況の変化や法令改正を見据え、社会教育主事講習「生涯学習概論」におけるeラーニング動画教材のアップデートと、大学等の講習実施機関への貸出を見据えた留意事項の検討を行いました。新教材は、使用テキストである「三訂 生涯学習概論」の執筆者に制作を依頼し、15分ずつのチャプター分割など視聴しやすさに配慮したほか、従来ライブ配信だった事例研究もeラーニングに組み込んでおり、最終的に講師23人、計80チャプター(総時間約20時間)の教材を開発しました。講習実施機関等への貸出にあたっては、科目履修に関わる全講義動画の一括貸与を原則とし、再生環境の整備やデータの適切な管理・廃棄、著作権法に基づく適正利用を求めています。また、動画の総再生時間は約20時間であり、単位修得に必要な30時間を満たさないため、各機関において試験やレポートといった講義を補完する内容や質問対応を別途企画・設定する必要がある点も留意事項としてまとめています。今後は、活用を希望する機関と詳細について打合せを行い、より活用しやすい方策を探りながら、今年度から導入されたこの新教材によって受講者の学びを支援していきます。関心のある機関は、ぜひお問い合わせ下さい。
(担当:金澤)
雑誌「社会教育」で情報発信中!
"社研EYE"
雑誌「社会教育」(発行 一般財団法人日本青年館)の"社研EYE"のコーナーで、社研スタッフによる調査研究や「社研の窓」等の紹介、講座・セミナーの情報を掲載しています。
【6月号の主な内容(6月1日発売)】
今月の"社研EYE"では、令和7年度に制作した社会教育情報番組「社研の窓」の紹介と「社会教育主事講習の充実に資する動画教材等の開発に関する調査研究【生涯学習概論】」を掲載しています。
文部科学省総合教育政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!
「マナビィ・メールマガジン」の「社研通信」コーナーでも、社研の新着情報が紹介されています。その他、トピックス等の掲載情報をお知らせしています。
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