トップページに戻る

「社研通信」コーナー

○ ● ○ ●  社 研 通 信  11 月 号  ● ○ ● ○

<目次>

  • トピック
  •  令和3年度博物館長研修について

  • 雑誌「社会教育」で情報発信中!(11月号)
  • 文部科学省総合教育政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!
  • 編集後記

……………………………………………………………………………………………………

●トピック

<令和3年度博物館長研修について>
 社会教育実践研究センターでは、新任の博物館長に対し、博物館の管理・運営、サービスに関する専門知識や、博物館を取り巻く社会の動向などについて学び、博物館運営の責任者としての力量を高めることを趣旨として、平成21年度から「博物館長研修」を実施しています。
 今年度は、10月6日(水)〜10月8日(金)の日程でオンライン開催し、全国各地から78名の新任館長等の参加がありました。「博物館を通した持続可能な共生社会の構築―多様な主体との連携―」をテーマとした講演・講義や事例研究、シンポジウムなどを通して、学習活動と交流を通じた人づくり・つながりづくり・地域づくりに資する博物館の在り方や、館長に求められる経営の視点などについて理解を深める3日間となりました。
(担当 岡田)

……………………………………………………………………………………………………

●雑誌「社会教育」で情報発信中!

"社研EYE"

雑誌「社会教育」(発行 一般財団法人日本青年館)の "社研EYE" のコーナーで、社研スタッフのコラムや調査研究報告書、「社研の窓」の紹介、講座・セミナーの情報等を掲載しています。

【11月号の主な内容(11月1日発売)】

今月の“社研EYE”では、令和3年度社会教育主事講習[A]の生涯学習概論、社会教育経営論の講義の様子と実務研修生として4月から勤務している山岸峻也さんについて掲載しています。

……………………………………………………………………………………………………

●文部科学省総合教育政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!

「マナビィ・メールマガジン」の「社研通信」コーナーでも、「社研通信」の新着情報が紹介されています。その他トピックス等の掲載情報をお知らせしています。

「マナビィ・メールマガジン」は、文部科学省のイベントやお知らせ、生涯学習・社会教育に関する取り組みの紹介等が掲載されております。(毎月8日、24日配信)

マナビィ・メールマガジンのご登録を、よろしくお願いします。
→ ご登録は こちら

……………………………………………………………………………………………………

●編集後記

桃色の花びらを見て春を感じ、気だるい暑さと辺りに鳴り響く虫の音を聞いて夏を感じ、色づく木々の葉とそこで育まれる食の実りから秋を感じ、風呂や布団の温もりから離れる寂しさから冬を感じながら季節が移ろいでいます。マスク生活によって味わいが少なくなりつつも、やっぱりリアルは心地よいです。
 科学の進歩から、一年中食べられる食材が出回るようになり、エアコンの普及により、季節を問わず快適に過ごせるようになりました。それでも季節にはそれぞれの良さがあり、他には代え難いと感じます。
 社研では、以前からお伝えしているとおり、オンラインを活用した研修事業を取り入れるようになり、今年度はライブ配信を軸に研修事業を実施しています。また、オンライン研修を充実するための調査研究委員会を立ち上げ、専門家と議論を交わしながら学習の質を高める方法について模索しているところです。オンライン研修について研究するということは、「オンライン研修の良さ」と「集合研修の良さ」について研究することに始まります。
 8月に実施できなかった令和3年度社会教育主事講習〔A〕の演習部分は、10月に延期し、予定通り集合研修で実施しました。「相手の目を見て話すこと」「一つのグループの中で、相手を変えながら話し合うこと」「場の空気を作るという体験をすること」等、現在のオンライン技術ではまだ可能でないことを学ぶためには、集合研修で実施することに重きを置きました。受講者の中に教員の方が多く難しい日程ではありましたが、全国から集まり学んだことは、大きな成果につながると信じています。
 朝、職場に向かう道中、まわりに誰もいないことを確かめて、マスクを少し下げる。鼻に触れる冷たい空気に少し安堵し、秋を感じる。イチョウの絨毯に差し掛かったとき、足元から「カリッ」とした音、そしてマスクをそっと鼻に戻す。これもやはりリアルだ。

(専門調査員 岡田)

……………………………………………………………………………………………………