社会教育実践研究センターでは、地域における社会教育事業を支援するため、全国の特色ある実践事例を紹介し、各地域における社会教育の振興や事業計画の立案に資することを目的として、社会教育情報番組「社研の窓」を配信しています。
社会全体のウェルビーイングの向上を目指して
〜誰一人取り残さない学びの場〜
令和5年度地域教育力を高めるボランティアセミナー
パネルディスカッション「社会的包摂の視点から、共生社会の実現に向けたボランティア活動について考える」(短縮版)
社会教育実践研究センターでは、令和5年10月31日に「令和5年度地域教育力を高めるボランティアセミナー」をライブ配信で実施しました。テーマを「共生社会を実現するための社会教育とボランティア活動の在り方〜誰一人として取り残すことのない社会を目指して〜」とし、参加者の皆さんに、共生社会におけるボランティア活動についての現状や成果、課題についての見識を深め、「共生社会の実現」を推進するためのボランティア活動の在り方について考えていただく機会にしました。「共生社会の実現」に向けて活動を行っている先進事例「仙台市教育局生涯学習支援センター」及び「ひたちNPOセンター・with you」の取組をご紹介した「パネルディスカッション」の短縮版をお届けします。
出演者
- 国立教育政策研究所 生涯学習政策研究部
総括研究官 志々田 まなみ 氏 - 国立市教育委員会公民館
館長補佐(生涯学習課課長補佐兼任)
井口 啓太郎 氏 - 仙台市教育局生涯学習支援センター
主査兼社会教育主事 橋本 勇人 氏 - 特定非営利活動法人 ひたちNPOセンター・with you
代表理事 安田 尚道 氏
千葉県「誰一人取り残さない防災」
〜「災害時外国人サポーター養成講座」の取組〜
千葉県では、県内に在住、在勤、在学の方を対象に、平成23年度から「災害時外国人サポーター養成講座」を開催しています。この講座は、災害時、外国人住民が直面する課題に対し県民一人ひとりが行える支援を、講義と実践形式で学んでいくものです。
千葉県内に在住する外国人だけではなく、地域全体の防災意識を高め、災害等が起きた際に外国人を支援できる体制を整えています。外国人と地域住民が助け合うことで「誰一人取り残さない防災」の実現に取り組んでいます。
出演者
- 千葉県総合企画部 国際課 多文化共生推進班
班長 嶋田 智佳恵 氏 - 特定非営利活動法人
多文化共生マネージャー全国協議会
理事 高橋 伸行 氏 - 社会教育実践研究センター
専門調査員 川田 貴之

