開催趣旨
生成AIの急速な普及は、社会における人間の役割や、子供たちが未来に向けて「何をどこまで学べばよいのか」という教育の根幹を問い直しています。AIが人間を凌駕する知識を有し、問題を速く正確に解くかのように見える時代において、学校や教師は子供たちのどのような資質・能力を育むべきなのでしょうか。本シンポジウムでは、AIと社会に関する専門家、教育政策関係者、認知・学習科学の研究者、そして学校現場の教師が一堂に会し、国内外の先端的な知見と実践事例を交えながら、生成AI時代における学校教育や教師の果たすべき役割について多角的に検討します。
概要
| 日時 | 令和8年8月6日(木)13:30~16:30 |
|---|---|
| 開催形式 | オンライン開催 |
| 定員 | 1000名 |
プログラム
| 時間 | 内容 | 資料 |
|---|---|---|
| 13:30 | 開会挨拶 塩見 みづ枝(国立教育政策研究所長) 趣旨説明 白水 始(国立教育政策研究所初等中等教育研究部長) |
趣旨説明資料 |
| 【第1部】AIと社会:大人に期待される姿と学校で身につけるべき資質・能力 | ||
| 13:45 | 講演① 横山 広美(東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 教授) 講演② 別所 正博(東洋大学情報連携学部 教授) |
第1部講演①資料 第1部講演②資料 |
| 休憩 | ||
| 【第2部】生成AIと学習:生成AIは学習をどう支援できるか | ||
| 14:25 | 講演③(オンデマンド動画) 浅原 寛子(文部科学省初等中等教育局 参事官) 「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」 パネルディスカッション1 中村 大輝(宮崎大学教育学部 講師) 横山 大基(埼玉県立大宮高等学校 教諭) 上岡 涼太(高知県四万十町立窪川中学校 教諭) 飯窪 真也(国立教育政策研究所初等中等教育研究部総括研究官) |
第2部講演③資料 第2部パネルディスカッション資料(中村) 第2部パネルディスカッション資料(横山大) 第2部パネルディスカッション資料(上岡) 第2部パネルディスカッション資料(飯窪) |
| 休憩 | ||
| 【第3部】生成AIと学校・教師:身につけるべき資質・能力とその育成 | ||
| 15:30 | 国際招待講演(オンデマンド動画) フランク・カイル(イェール大学心理学・言語学部 教授) 「洞察の消失:HowとWhyを弱めるテクノロジー」 ダニエル・シュワルツ(スタンフォード大学教育大学院 研究科長) 「適応的熟達化への道:『Efficiency(効率)』と『Innovation(創造)』の融合」 パネルディスカッション2 横山 広美/別所 正博/辻 真吾(東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授)/横山 大基/白水 始 |
第3部国際招待講演資料 |
| 16:25 | 閉会挨拶 大野 彰子(国立教育政策研究所所長代理) |
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参加申込
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