トップページに戻る

第23回教育研究公開シンポジウム

国際学力調査に見る我が国の学力の現状と指導法の改善

開催概要
日時
平成17年2月24日(木)14:00〜17:00(受付開始13:30)
場所
コンファレンススクエア エムプラス 10F (東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル)
プログラム
基調講演「日本人の算数・数学と理科の実力と問題点」
有馬朗人(財団法人 日本科学技術振興財団会長・元文部大臣)
基調報告「我が国の学力の現状−TIMSS調査、PISA調査、教育課程実施状況調査より−」
1.「算数・数学について」
瀬沼花子(国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 総括研究官)
2.「理科および読解力について」
猿田祐嗣(国立教育政策研究所 教育課程研究センター 基礎研究部 総括研究官)
パネルディスカッション「我が国の学力の現状と指導法の改善」
シンポジスト
吉川成夫(国立教育政策研究所 教育課程研究センター 研究開発部 教育課程調査官)
清原洋一(国立教育政策研究所 教育課程研究センター 研究開発部 教育課程調査官)
島田 功(成城学園初等学校教諭)
木村幸泰(愛知県刈谷市立東刈谷小学校教諭)
コーディネーター
小川正賢(神戸大学教授・日本科学教育学会会長)
開催報告書
東日本大震災と学校−学校運営や教育指導における工夫など− -報告書
 分割版