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第18回教育研究公開シンポジウム

新しい学校教育の中で学力をどのように定着させていくか―「総合的な学習」に期待しながら―

開催概要
日時
平成12年7月5日(火) 午後1時〜午後3時30分
場所
新潟県立教育センター
主催
国立教育研究所、新潟県立教育センター
プログラム
基調報告「日本の学力の現状」
猿田祐嗣総括研究官
シンポジウム
シンポジスト
工藤 文三(国立教育研究所 教科教育研究部教科教育開発研究室長)---「新教育課程における学力と評価」 
松原 静郎(国立教育研究所 科学教育研究センター化学教育研究室長)---「点数に表れない学力」
川島 和弘(新潟県新発田市立御免町小学校校長)---「児童の学力定着に向けたわが校の教育実践と今後の課題
コーディネーター
相良 憲昭(国立教育研究所 企画調整部長)
開催報告
  • このシンポジウムは、新潟県下から、小・中・高等学校の教員、教育委員会等の教育関係機関職員など約350名が参加