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第16回教育研究公開シンポジウム

日本の子どもたちは何が得意で何が不得意か−算数・数学、理科教育の国際比較−

開催概要
日時
平成10年8月11日(火) 午後1時〜午後3時30分
場所
江別市民文化ホール
主催
国立教育研究所、北海道立教育研究所、江別市教育委員会
プログラム
基調報告「日本の学力の現状」
猿田祐嗣総括研究官
シンポジウム
シンポジスト
瀬沼 花子 (国立教育研究所科学教育研究センター数学教育研究室長)---「算数・数学の結果から」
猿田 祐嗣 (国立教育研究所科学教育研究センター物理教育研究室長)---「理科の結果から」
 
菅野 誠弘 (札幌市立西野中学校長)---「教育現場(算数)からの意見」
コーディネーター
三宅 征夫(国立教育研究所教育情報・資料象整長)
開催報告
  • 北海道内の小学校、中学校、高等学校の教員および江別市内の市民などの約300名が参加した。