シンポジウムの情報(これまでの開催実績)
教育研究公開シンポジウム
- 国立教育政策研究所 令和6年度教育研究公開シンポジウム「AI時代の教育データ利活用による学びの可能性〜研究と実践〜」
- 国立教育政策研究所 令和5年度 教育研究公開シンポジウム「幼児期・架け橋期の教育の質の向上について考える」
- 国立教育政策研究所 令和4年度教育研究公開シンポジウム「学力アセスメントの動向と展望〜CBT化に向けて〜」
- 国立教育政策研究所 令和3年度教育研究公開シンポジウム 高度情報技術が教育にもたらすインパクト〜教育実践・教育研究・教育行政の観点から〜
- 国立教育政策研究所 令和2年度教育研究公開シンポジウム「高度情報技術の進展に応じた教育革新〜「学習評価」の充実による教育システムの再構築:みんなで創る「評価の三角形」〜」
- 国立教育政策研究所 創立70周年記念シンポジウム 〜次世代の教育の創造と国立教育政策研究所の未来〜
- 平成30年度「資質・能力の育成に向けたカリキュラム・マネジメントの推進 −授業づくりの視点から−」
- 平成29年度教育研究公開シンポジウム「地域と学校つなげるシンポジウム−地域学校協働のためのボランティア活動等の推進体制について−」
- 平成28年度 幼児教育研究センター発足記念「幼児教育の質の向上を支える研究と研修の在り方を考える」
- 平成27年度「小中一貫教育の制度化と展開」
- 平成26年度「土曜日の教育活動とボランティア」
- 平成24年度「いじめについて、わかっていること、できること。 in KANSAI」
- 平成24年度「いじめについて、わかっていること、できること。」
- 平成23年度「東日本大震災と学校−学校運営や教育指導における工夫など−」
- 平成22年度「生涯にわたる読書―家庭・学校・地域で育む生きる力― 」
- 平成21年度「高等学校教育改革の成果と今後の在り方を考える」
- 平成20年度「学士課程教育の構成と体系化 」
- 平成19年度「キャリア教育への招待」
- 平成18年度「これからの学校評価を考える」
- 平成17年度「これからの学校におけるカリキュラムのあり方」
- 平成16年度「国際学力調査に見る我が国の学力の現状と指導法の改善」
- 平成15年度「確かな学力と生きる力をはぐくむ指導」
- 平成14年度「これからの『しつけ』を考える」
- 平成13年度「これからの評価―目標に準拠した評価で学校はどう変わるか 」
- 平成12年度「新しい教育課程の創造―基礎・基本の充実と総合的な学習の時間の展開」
- 平成12年度「新しい学校教育の中で学力をどのように定着させていくか―「総合的な学習」に期待しながら― 」
- 平成11年度「総合的な学習に向けた学校の創意工夫」
- 平成10年度「日本の子どもたちは何が得意で何が不得意か−算数・数学、理科教育の国際比較−」
- 平成9年度「これからの学校教育とカリキュラム−総合的学習のあり方をめぐって−」
- 平成9年度「これからの学校教育とカリキュラム」
- 平成8年度「高齢化社会と学習ボランティア」
- 平成8年度「生涯学習ネットワークの構築をめざして」
令和6年11月9日
令和5年10月 2日
令和4年11月30日
令和4年2月15日
令和2年9月15日
令和元年11月8日
平成31年1月16日
平成30年3月9日
平成29年1月16日
平成27年8月24日
平成26年12月19日
平成25年3月2日
平成24年11月4日
平成23年11月24日
平成22年8月3日
平成21年8月25日
平成20年8月30日
平成19年10月5日
平成18年10月6日
平成17年12月6日
平成17年2月24日
平成16年2月4日
平成15年2月3日
平成14年3月1日
平成13年2月23日
平成12年7月5日
平成12年2月17日
平成10年8月11日
平成9年11月6日
平成9年6月13日
平成9年2月7日
平成8年11月15日
教育改革国際シンポジウム
- 国立教育政策研究所 令和5年度教育改革国際シンポジウム「STEAM 等の教科等横断的な視点から検討する教育課程の在り方〜エンジニアリングや意思決定等を含む新しい探究に向けて〜」
- 令和3年度国立教育政策研究所 教育改革国際シンポジウム「これからの世界における教育データの可能性を探る」(オンライン開催)
- 国立教育政策研究所 令和2年度教育改革国際シンポジウム(高度情報技術の進展に応じた教育革新フェイズ2シンポジウム)「ICTを活用した公正で質の高い教育の実現」
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令和元年度国立教育政策研究所 教育改革国際シンポジウム「幼児教育・保育の国際比較
−OECD国際幼児教育・保育従事者調査2018の結果から−」 - 平成30年度国立教育政策研究所 教育改革国際シンポジウム「学びのイノベーションに向けた創造的で働きやすい学校空間−シンガポールと日本の事例から−」
- 平成29年度 教育改革国際シンポジウム「大学教育の成果をどう測るか−全国卒業生調査の国際的動向−」
- 平成28年度「第3回いじめ問題国際シンポジウム いじめを生まない学校づくり」
- 平成27年度「初等教育段階における英語教育を考える〜グローバル人材の育成に向けて〜」
- 平成26年度「国際比較から見る今後の教育・教員政策とは ―PISA・TALIS調査が与えた影響―」
- 平成25年度「TUNING-AHELO コンピテンス枠組の共有と水準規定によるグローバル質保証」
- 平成24年度「ESDの国際的な潮流」
- 平成22年度「教育研究におけるエビデンスとは―国際的動向と先行分野からの知見―」
- 平成21年度「“質の高い学校”をもとめて―日本と東アジア諸国、米国の国際対話―」
- 平成20年度「高校と大学の教育接続―高校生の学びをいかにつなぐか―」
- 平成19年度 「〜学校教育における科学的リテラシーの現状と今後の育成方策〜」
- 平成18年度「知識基盤社会に求められる教員像」
- 平成17年度「子どもを問題行動に向かわせないために」 〜いじめに関する追跡調査と国際比較を踏まえて〜
- 平成16年度「『持続可能な開発』と21世紀の教育」
- 平成15年度「今後の教育の情報化推進の国際動向」 〜ポスト2005の日本を考える〜
- 平成14年度「大学評価の国際的動向」〜高等教育改革の行方〜