
令和4年度研究成果
この令和4年度研究成果は,当研究所のプロジェクト研究で,令和4年度に研究を終了したものについて掲載したものです。
※研究代表者の職名は,令和4年度当時のものです。
2.初等中等教育
(1) 幼児期からの育ち・学びとプロセスの質に関する研究【平成29〜令和4年度】
◎ 研究代表者 渡邊恵子(幼児教育研究センター長) 研究の概要
• 幼児期からの育ち・学びとプロセスの質に関する研究(中間報告)
中間報告 / 概要版
中間報告 / 全体版
(2) 高度情報技術の進展に応じた教育革新に関する研究【令和元〜4年度】
◎ 研究代表者 藤原文雄(初等中等教育研究部長) 研究の概要
• 高度情報技術を活用した教育革新の展望と検討課題(キックオフシンポジウム報告書)
キックオフシンポジウム当日の講演資料につきましては,こちら から見ることができます。
• 高度情報技術を活用した全ての子供の学びの質の向上に向けて(フェイズ1シンポジウム報告書)
フェイズ1シンポジウム当日の講演資料につきましては,こちら から見ることができます。
• 令和2年度教育研究公開シンポジウム 「学習評価」の充実による教育システムの再構築:みんなで創る「評価の三角形」(フェイズ2中間シンポジウム報告書)
令和2年度教育研究公開シンポジウム当日の講演資料につきましては、こちらから見ることができます。
• 令和2年度教育改革国際シンポジウム ICTを活用した公正で質の高い教育の実現(フェイズ2シンポジウム報告書)
令和2年度教育改革国際シンポジウム当日の講演資料につきましては,こちらから見ることができます。
• 公正で質の高い教育を目指したICT活用の促進条件に関する研究:2020年度全国調査の分析(「高度情報技術の進展に応じた教育革新に関する研究」中間報告書1)
• 海外のEdTechガイドブック抄訳@(英国の例)
"Using Digital Technology to
Improve Learning: Guidance Report"
• 海外のEdTechガイドブック抄訳A(米国の例)
"Ed Tech Developer's Guide"
• 公正で質の高い教育を目指したICT活用の促進条件に関する研究:2021年度政令指定都市調査の第一次分析(「高度情報技術の進展に応じた教育革新に関する研究」中間報告書2)
• 令和3年度教育研究公開シンポジウム「高度情報技術が教育にもたらすインパクト:教育実践・教育研究・教育行政の観点から」報告書
• 公正で質の高い教育を目指したICT活用の促進条件に関する研究:全国調査及び政令指定都市調査の分析(「高度情報技術の進展に応じた教育革新に関する研究」中間報告書3)
• 高度情報技術の進展に応じた教育革新に関する研究報告書(ダイジェスト版)
Appendix(「生理心理学的指標を用いた授業中の教師の認知負荷の把握」(山森・長野・徳岡・草薙・大内, 2023)
のデバイス作成,測定方法,データ処理について)につきましては,こちら から見ることができます。
(3) 対話を通じた新しい学校空間づくりのプロセスに関する調査研究【令和3〜令和4年度】
◎ 研究代表者 齋藤福栄(文教施設研究センター長) 研究の概要
• 対話を通じた新しい学校空間づくりのプロセスに関する調査研究 報告書