
平成27年度研究成果
この平成27年度研究成果は,当研究所のプロジェクト研究で,平成27年度に研究を終了したものについて掲載したものです。
1.教育行財政
(1) 初等中等教育の学校体系に関する研究【平成26〜27年度】
研究代表者 渡邊恵子(教育政策・評価研究部長)
• 諸外国における就学前教育の無償化制度に関する調査研究(平成27年3月)


• 小中一貫教育の成果と課題に関する調査研究(平成27年8月)


• 中高一貫教育の現状と制度化の政策過程に関する調査研究(平成28年3月)


2.初等中等教育
(1)「学校いじめ防止基本方針」がいじめの未然防止に果たす効果の検証〜中学校区が共通に取り組む事例を中心に〜【平成26〜27年度】
研究代表者 頼本維樹(生徒指導・進路指導研究センター長)
• 「学校いじめ防止基本方針」がいじめの未然防止に果たす効果の検証〜中学校区が共通に取り組む事例を中心に〜(平成29年3月)

(2) インクルーシブ教育システム構築に向けた学校施設に関する基礎的調査研究【平成26〜27年度】
研究代表者 磯山武司(文教施設研究センター長)
• インクルーシブ教育システム構築に向けた学校施設に関する基礎的調査研究(報告書)(平成28年3月)


3.高等教育
(1) 大学生の学習実態に関する調査研究【平成26〜27年度】
研究代表者 濱中義隆(高等教育研究部総括研究官)

- • 基礎集計表T(大学昼間部,設置者別・性別・学年別集計)はこちら
- • 基礎集計表U(大学昼間部,学科系統別集計)はこちら
- • 基礎集計表V(短期大学昼間部)はこちら
- • 基礎集計表W(大学夜間部・短期大学夜間部)はこちら
(2) 大学の組織運営改革と教職員の在り方に関する研究【平成26〜27年度】
研究代表者 川島啓二(総括客員研究員/九州大学基幹教育院)
•「大学の組織運営改革と教職員の在り方に関する研究」中間報告書(平成27年8月)


•「大学の組織運営改革と教職員の在り方に関する研究」最終報告書(平成28年3月)


※4月20日掲載版からの正誤表を掲載しました
4.生涯学習
(1) 多様なパートナーシップによるイノベーディブな生涯学習環境の基盤形成に関する研究【平成26〜27年度】
研究代表者 岩崎久美子(生涯学習政策研究部総括研究官)

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• 多様なパートナーシップによるイノベーディブ生涯学習環境の基盤形成の研究報告書 (T)
−総論−(平成28年3月)
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• 多様なパートナーシップによるイノベーディブ生涯学習環境の基盤形成の研究報告書 (U)
−行政調査−(平成28年3月)
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• 多様なパートナーシップによるイノベーディブ生涯学習環境の基盤形成の研究報告書 (V)
−企業調査−(平成28年3月)
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• 多様なパートナーシップによるイノベーディブ生涯学習環境の基盤形成の研究報告書 (W)
−中間支援組織調査−(平成28年3月)
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• 多様なパートナーシップによるイノベーディブ生涯学習環境の基盤形成の研究・事例集
−国内及び海外の先進的事例調査−(平成28年3月)