「こども霞が関見学デー」で「学校タイムトラベル」を出展しました。

 令和8年7月29日(水)・30日(木)の2日間にわたり、霞が関の各府省庁が連携して「こども霞が関見学デー」が開催されました。国立教育政策研究所も文部科学省会場において、「学校タイムトラベル~グラフと史料で知る、学びの今と昔~」 ブースを出展し、クイズや工作プログラムを実施しました。

クイズコーナー

 当研究所が運用する公教育データ・プラットフォーム内の「データで見る日本の教育」のコンテンツを活用し、データを読み取って解答するクイズに挑戦してもらいました。参加した子どもたちからは、
 「明治時代の子供たちは、今より背が低かったんだね。」
 「私の市には、こんなにたくさん小学校があったんだ!」
 といった驚きや気づきの声が上がっていました。また、保護者の皆様の関心も非常に高く、お子様と一緒に「なぜ明治時代の身長は今より低かったのか」など、データの背景を熱心に考える姿も印象的でした。

工作コーナー

 当研究所の教育図書館が所蔵する明治〜昭和時代の教科書をモチーフにした「まめ本」の作成を行いました。 子供たちは昔の教科書に興味津々で、「国語にしようかな、算数にしようかな」と楽しそうに選んで作っていました。
 まめ本工作用の用紙は、当研究所ホームページ「所蔵教科書のまめ本を作ろう!」からダウンロードできます。ぜひご家庭でも作ってみてください。

当日の様子

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 両コーナーとも大変ご好評をいただき、2日間で1,000名を超える方々にご来場いただきました。子供が大好きな職員たちが少しずつシフトを組みながらお迎えいたしましたが、たくさんの子供たちと触れ合い、元気を分けてもらった2日間となりました。これからも日本の学校や教育委員会をしっかりご支援できるよう、各種取組の充実に努めてまいります。