センターの取組


○ プロジェクト研究

*プロジェクト研究「幼児期からの育ち・学びとプロセスの質に関する研究」(平成29~34年度)

本研究では,幼児期から児童期にかけて同じ幼児・児童を継続的に調査することにより,幼児期から児童期への教育の意義や幼児期の教育・保育の質がその後の育ちと学びに与える影響などについて基礎的な知見を得ることを目的とします。

具体的には,①幼児期からの育ちと学びを児童期まで継続的に調査することにより,育ち・学びを支える力を捉えることなどを目指すとともに,②幼児教育におけるプロセスの質の評価とその活用の在り方について研究します。


<参考:幼児教育に関連するプロジェクト研究>

*教育の効果に関する調査研究(平成27~29年度)

国内外の教育効果に係る実証研究を収集・整理するとともに,文部科学省「全国学力・学習状況調査」などの既存の国内データの分析を通した教育効果に関する新たな実証研究を行い政策決定に資する基礎資料を提供します。また,教育の効果を就学前から測る縦断調査を試行し,国内での実行可能性を検証します。


<終了したプロジェクト研究>

*「幼小接続期の育ち・学びと幼児教育の質に関する研究」(平成27~28年度)

国際的にも重要な時期として注目されている幼小接続期(主に5歳児後半から1年生前半)を対象に,国内外の先行研究のレビューや幼小接続期カリキュラムの実態の分析,育ち・学びを支える力を捉える手法の検討を行いました。

また,幼児期の教育の質に焦点を当て,国内外の先行研究のレビューや海外における主要な評価指標の概説とその日本における活用可能性,更には日本の幼児教育に適した評価指標案の検討を行いました。

» 研究報告書はこちら

このうち,全国自治体から収集した幼小接続期カリキュラムについて分析した結果の一部を以下に紹介します。

» 幼小接続期カリキュラム全国自治体調査 (別のページへリンク)

*非認知的(社会情緒的)能力の発達と科学的検討手法についての研究(平成27~28年度)