生徒指導・進路指導研究センター


生徒指導支援資料

  • 生徒指導支援資料5「いじめに備える」を追加いたしました。(平成27年7月発行)
  • 国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センターでは、平成21年から「いじめ」をテーマにした生徒指導支援資料5冊を発行しています。
  • 追跡調査等から得られたデータを踏まえ、各学校がいじめに取り組む際に役立つ「校内研修支援キット」の形で作成されています。
  • いじめに関する基礎知識を学ぶ、いじめに対する考え方を共有する、いじめに対する対策に学校全体で取り組む等に役立てていただけるものと思います。
いじめに備える

これまでに当センターが刊行したいじめに関する資料を踏まえて必要なポイントを示した資料と校内研修会等で活用できる研修ツールのリニューアル版の2点から構成された資料

(1)  「いじめに備える基礎知識」PDF/4.40MB)

各学校において、「学校いじめ防止基本方針」を着実に実行に移しつつ、適切にいじめに対処できるよう一連の流れを再確認するための資料

(2) 「いじめに関する研修ツールVer.2」

教職員やPTAの研修会等で、参加者が各自のいじめ認識を点検すると共に、小グループでの話合いを行うことで学校全体での互いの認識を共有するためのツールのリニューアル版

いじめと向き合う

全教職員がいじめについてきちんと理解し、その上で全ての児童生徒を対象とした正しい取組を行うことにより、深刻ないじめをなくすことを目的とした『いじめ追跡調査2010-2012』と『いじめについて、正しく知り、正しく考え、正しく行動する』の2点から構成された資料

(1)  『いじめ追跡調査2010-2012』PDF/4.39MB)

いじめの実態を定点観測的に調べた結果を3年ごとにまとめている報告書の最新版で、2010-2012年度の追跡調査のデータを分析した資料

(2)  『いじめについて、正しく知り、正しく考え、正しく行動する』PDF/4.59MB)

学校現場でいじめ問題に取り組んでいる関係者向けに、『いじめ追跡調査2010-2012』を中心に本研究所のいじめに関する研究成果のポイントをわかりやすく解説した資料

いじめを減らす

いじめを減らすためにどのような取組を行うのが効果的かを、エヴィデンス(科学的な根拠)とともに紹介。別冊資料(下の(2))には校内研修での活用法も。

(1)  「校区ではぐくむ子どもの力 いじめ・不登校を減らすヒント」PDF/10.93MB)

児童生徒の「自己有用感」を高めるために中学校区全体で社会性育成に取り組み、いじめも不登校も減らした実践事例の紹介とポイントの解説。

(2)  「子どもの社会性が育つ『異年齢の交流活動』−活動実施の考え方から教師用活動案まで−」PDF/11.39MB)

上記の実践事例が参考にした社会性育成の考え方と方法。文部科学省の委嘱研究の報告書から再録。

いじめを予防する

いじめ追跡調査の続編(2007-2009年版)にあたる解説資料と、いじめ等の問題事象の解消・解決に不可欠な未然防止の取組を進めるための研修用資料の2点をセットにした支援キット。

(1)  「いじめ追跡調査2007-2009 いじめQ&A」PDF/4.57MB)

平成19(2007)年度から平成21(2009)年度までに実施した3年間分の追跡調査の結果と解説。

(2)  「問題事象の未然防止に向けた生徒指導の取り組み方」PDF/3.50MB)

学校全体でいじめの未然防止を図っていく具体的な手順を理解・実践してもらうための解説書。

いじめを理解する

生徒指導支援資料 「いじめを理解する」:平成21年6月発行

「どの学校にも、どのクラスにも、どの子どもにも起こりうる」という、いじめを減らすため、研修用ツールと解説資料の2点をセットにした支援キット。

(1)  「いじめに関する校内研修ツール」

事後対応中心から未然防止中心へと学校の取組を転換するうえで必要な、正しいいじめ理解に立つ教職員の共通理解の構築に用いる研修用素材。

(2)  「いじめ追跡調査2004-2006 いじめQ&A」

ツールの裏付けとなっている、平成16(2004)年度から平成18(2006)年度までに実施した3年間分の追跡調査の結果と解説をまとめた資料。