「子供の成長に関する調査研究」について

こちらから回答できます。

<調査研究の概要>

  • 文部科学省の国立教育政策研究所では,国や地域の子育て支援策や学校教育制度の改善に役立てるために,全国の7市町との共同実施で,小学校入学前の教育の効果を測る「子供の成長に関する調査研究」を試行することとなりました。
  • 本調査は,国立教育政策研究所の予算で実施する研究プロジェクト「教育の効果に関する調査研究(※)」の一つとして,平成28年度より複数年にわたり継続して実施する予定です。
 

(※)教育の効果に関する調査研究について
http://www.nier.go.jp/05_kenkyu_seika/seika_digest_h28.html

<調査への御協力のお願い>

  • 調査対象のお子様宛てに毎年1〜2回程度,ウェブ調査への御協力をお願いする「子供の成長に関する調査への御協力のお願い」を郵送させていただきます。(未回答の方には,再送させていただきます。)
  • 「子供の成長に関する調査への御協力のお願い」を受け取られた保護者の皆様には,ID番号及びパスワードを入力の上,パソコン又はスマートフォンによるインターネット回答をお願いします。趣旨を御理解の上,何とぞ御協力いただけますようよろしくお願い申し上げます。

文部科学省又は国立教育政策研究所から調査対象者の皆様に直接電話又はメールで連絡することはありませんので,御注意ください

  • 問合せ先
    国立教育政策研究所内「教育の効果に関する調査研究事務局」
    メールアドレス:kokken-chousa@nier.go.jp
    住所:〒100-8951東京都千代田区霞が関3丁目2番2号
    電話番号:03-6733-6752(幼児教育研究センター内)
        (受付時間:月−金(祝日を除く)10:00-16:00)
  • ウェブ調査委託先
    株式会社インテージ
     
    住所:〒101-8201 東京都千代田区神田練塀町3番地 インテージ秋葉原ビル

よくある御質問

Q.この調査研究の目的は何ですか?
A.海外の調査研究では,教育は人生の長期にわたって影響を与えるということがわかっていますが,日本では教育の長期的な効果について調べた調査研究がほとんどありません。
今回,国立教育政策研究所では,就学前のお子様を対象に教育の長期的な効果を測る調査研究を試行的に実施し,その結果を分析することで,①就学前教育の効果や子供の健やかな成長のための教育方法を知ること,②子供の成長を長期的に追う継続調査を実施する際の課題を見つけ,将来の教育制度や施策の改善に活用することを目的としています。
Q.この調査に協力するメリットは何ですか?
A.皆様から回答いただいた貴重な調査結果の分析を通して,お住まいの市町村に対して子育て支援策や学校教育制度に役立てていただける情報を提供する予定です。ただし,情報提供は集計された結果となりますので,お住まいの自治体が個人を特定する形で回答結果を入手することはありませんので,御安心ください。
また,御希望の回答者に対しては,回答終了後に,一般社団法人:雇用問題研究会が提供するPSI育児ストレスショートフォームによる御自身の育児ストレスに関するセルフチェックをしていただけるようになっています。
Q.この調査への回答は義務ですか?調査に協力しない場合,何かしらの不利益はあるのでしょうか?
A.この調査に御協力いただくかどうかは自由です。御協力いただかなかった場合も,又は途中で回答をやめられた場合も,何ら不利益が生じることはございません。 
Q.ウェブ上で行った回答結果はどうなるのでしょうか?
A.回答結果は全て御入力いただいたIDで管理され,ウェブ調査を管理する委託業者が皆様個人を特定する個人情報を入手することはありません。また,回答結果に関する情報は当研究所内の鍵のかかるロッカーで厳重に管理し,データ分析は研究関係者以外のアクセスを制限したパソコンで行います。お住まいの自治体が,個人が特定される形で回答結果を入手することはありません。
Q.回答結果はどのように公表されるのでしょうか?
A.皆様から頂いた回答結果は全て統計的な処理を施した上で,学術研究及び政策立案の目的で作成する報告書や論文などを通じて公表します。個人が特定されるような形での公表は一切行いません。
Q.この調査研究はいつまで続くのですか?
A.平成28年度及び29年度は調査研究を実施することが決定しています。本調査研究は教育の長期的な効果を継続して調べ、分析することを目的としていますので,平成30年度以降も継続したいと考えていますが,実際に継続するかは協力市町村とも相談しながら決定する予定です。
Q.平成30年度以降も調査研究を継続する予定とのことですが,一度調査に協力して次の年は協力しないということは可能ですか?また,一度調査に参加しなかったとしても,後に調査に協力することは可能ですか?
A.可能です。正確な調査を行うために,できれば毎年調査に御協力いただければ幸いですが,御回答いただけなかったとしても複数年間は継続して調査依頼書を送付させていただこうと考えています。御協力いただけるときには,是非御回答いただければ幸いです。
Q.調査対象市町村はどうやって選ばれたのですか?
A.市町村の規模や全国的な地域バランスを考慮し,当研究所から調査協力の依頼を申し入れた市町村の中から,本調査への協力を御了解いただいた7市町を対象としています。
Q.調査対象者はどうやって選ばれたのですか?
A.協力市町村にお住まいの平成28年度に3歳になるお子様(平成25年4月2日から平成26年4月1日に生まれたお子様)全員を対象としています。
※  ただし,政令指定都市については,市全域ではなく特定の区にお住まいの平成28年度に3歳になるお子様を対象としています。