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NIER NOW (国研の様子)

平成29年度教育改革国際シンポジウム
「大学教育の成果をどう測るか-全国卒業生調査の国際的動向-」が開催されました。

平成29年12月12日(火)午後,文部科学省講堂にて,平成29年度教育改革国際シンポジウム「大学教育の成果をどう測るか−全国卒業生調査の国際的動向−」を開催し,全国から大学関係者, 高等教育を対象とする研究者など284名の参加がありました。

 第1部では,本研究所の濱中義隆総括研究官より,シンポジウムの趣旨,日本における大規模卒業生調査の現状,各国比較の視点等について説明があった後, 各国の公的機関等において大卒者対象の大規模全国調査に関与してこられた各氏に御講演いただきました。 米国国立科学財団 国立科学工学統計センター副センター長 エミルダ・リバーズ氏による「全米大学卒業者調査(NSCG)」, 英国高等教育統計機構データ・ポリシー管理部マネジャー レイチェル・ヒューイット氏による「高等教育修了者進路調査(DLHE)」, 韓国職業能力開発院自由学期・進路体験支援センターセンター員 チュ・フィジョン氏による「大卒者職業移動経路調査(GOMS)」に関する御報告に続き, 東京大学大学院教育学研究科教授 本田由紀氏より,御自身が実施した大学卒業者に対するパネル調査を用いた研究成果が紹介されました。

 第2部では,本研究所の深堀聰子高等教育研究部長をモデレーターとし,第1部の講演者によるパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは, 趣旨説明における論点整理の枠組みに基づいて,①調査実施の主体・権限,②調査の実施方法,③調査結果・データの活用方法の三つの観点から, 講演内容に対する参加者からの質問に回答する形式で意見交換が行われました。

開会あいさつ パネルディスカッション
開会あいさつ パネルディスカッション
 
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