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平成27年度 全国学力・学習状況調査 授業アイディア例

中学校 理科

平成27年度 全国学力・学習状況調査 授業アイディア例 理科1
「浮力の大きさは何に関係しているかを調べよう」
〜複数の要因を検討し,実験の計画を立案して課題を解決する〜

原因として考えられる要因が複数挙げられる実験を計画する際,それぞれの要因に対応する実験の結果を予想する ことに課題が見られました。そこで,本アイディア例では,浮力の大きさに関係すると考えられる複数の要因を挙げて,実験で調べる指導事例を紹介しています。自分の考えを班で検討し,条件を制御した実験を計画できるようにすることを狙いとしています。

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平成27年度 全国学力・学習状況調査 授業アイディア例 理科2
「キウイフルーツの秘密を探ろう」
〜見いだした問題を基に適切な課題をつくり,仮説を設定する〜

見いだした問題を基に適切な課題をつくることに課題が見られました。そこで,本アイディア例では,「キウイフルーツ(以下キウイとする)の部分によってゼラチンゼリー(以下ゼリーとする)のとけ方が違う」などの身近な現象から問題を見いだし,課題づくりをする指導事例を紹介しています。教師と生徒の対話を通して,問題を見いだし,従属変数と独立変数の視点で自然の事物・現象を捉えた上で,解決の見通しをもった適切な課題をつくり,仮説を設定することを狙いとしています。

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平成27年度 全国学力・学習状況調査 授業アイディア例 理科3
「無接点充電器で電流が発生する仕組みを探ろう」
〜日常生活で利用されている科学技術から,理科を学ぶ意義や有用性を実感する〜

理科で学習したことに関係のある科学技術について,科学的な概念を使用して考えたり説明したりすることに課題 が見られました。そこで,本アイディア例では,日常生活で利用されている科学技術に関する疑問から,項目(単元)を貫く課題を設定することで,電磁誘導などの学習をより身近なものとして捉えることができる指導事例を紹介しています。この事例を通して,理科を学ぶ意義や有用性を実感することを狙いとしています。

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平成27年度 全国学力・学習状況調査 授業アイディア例 理科4
「高度による気圧の違いについてモデルを使った実験で調べよう」
〜実験における装置や操作の意味を自然の事物・現象と対応させる〜

モデルを使った実験において、装置や操作と自然の事物・現象との対応を認識することに課題が見られました。そこで,本アイディア例では,高度による気圧の違いをモデルを使った実験で調べる指導事例を紹介しています。ここでは,実験の装置や操作などが自然の事物・現象の何に対応しているのかを明らかにして実験を進めることを狙いとしています。

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平成27年度 全国学力・学習状況調査 授業アイディア例 理科5
「木炭電池で豆電球を明るく光らせよう」
〜課題を設定し,実験の計画と考察を検討して改善する活動を主体的・協働的に進める〜

観察・実験の考察の場面において,他者の考えを検討して改善することに課題が見られました。そこで本アイディア例では,豆電球を光らせるために木炭電池を改良する指導事例を紹介しています。生徒たちが主体的・協働的に検討して改善し,課題を解決できるようにすることを狙いとしています。

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