トップページに戻る

「社研通信」コーナー

○ ● ○ ●  社 研 通 信  7 月 号  ● ○ ● ○

<目次>

  • トピック

    「平成30年度公民館職員専門講座」を終えて
       受講者の声

  • 雑誌「社会教育」で情報発信中!(7月号)
  • 文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!
  • 編集後記

……………………………………………………………………………………………………

トピック

  1. 「平成30年度公民館職員専門講座」を終えて

    本講座は,公民館職員として必要な高度かつ専門的な知識・技術について研修を行い,地域の指導者的立場にある公民館職員としての力量を高めることを趣旨として毎年開催しています。
     今年度は,6月5日から6月8日までの4日間の日程で開催し,全国各地から57名が受講しました。
     テーマには,「地域課題解決のための『学びの場』公民館」を掲げ,講義や事例研究,演習等を通して,参加者相互の交流とともに,住民の学びの成果を地域課題解決や地域活性化等の取組につなげ, 住民の主体的参画による持続可能な地域づくりに貢献するための公民館の役割等についての理解を深めることができました。

    (担当 郡谷)

受講者の声

公民館を補助する地域づくり課に配属され「公民館が地域から何を求められているのか」を改めて理解したいと考えていたところに,この講座の存在を知り,受講を決めました。講座では, 公民館に関する法制度や各地のまちづくりの先進事例,公民館についての全国的な課題や動向など,様々な情報に触れ,貴重な4日間を過ごすことができました。 また,全国から受講者が集まる中で,社会教育や地域課題解決に取り組む多くの仲間と情報を交換し合い,今後につながる関係性を築くことができたと思います。 講師の皆様,職員の皆様,そして講座をともにした受講生の皆様のおかげで,非常に実りある講座となりました。今後も皆様との縁を大切に,学んだことを職務にいかしていきたいと思います。 ありがとうございました。

群馬県富岡市役所地域づくり課 主事

太田 裕也

この度,社会教育実践研究センターの公民館職員専門講座を受講させていただきましたが,先生方の社会教育への熱い思いや,様々な工夫が凝らされた実践に,驚きと感服であっという間の4日間でした。
 これから公民館職員として,この研修の機会を生かし,市民に公民館という場所をもっと愛してもらえるよう努力していきたいと思います。 そして同じ気持ちを持った全国の仲間たちと繋がることができたこの出会いを大切にして,困ったときは皆様のアドバイスを参考にさせていただきながら,楽しく明るい公民館活動を目指していきます。 センターの皆様,このような機会を提供していただき,ありがとうございました。またこのような研修に参加したいです。

愛知県安城市教育委員会生涯学習部生涯学習課生涯学習係

鳥居 有香

今年の4月から16年ぶりの公民館勤務となった私が,今回の研修を受けることとなり,公民館から長い間離れていたため,不安な部分もありました。
 しかし,実際に4日間の研修に参加してみて,社会教育に関する法令や施策などを再確認することができたこと,講師の方々から様々な考え方や心構えを学べたこと, そして,何よりも,演習等を通して,各地から集まった公民館関係職員の皆さんから意見や取り組みなどを直接聞き,意見交換できたことは,共感はもとより, 自館の状況や考え方との違いも含めて,大きな刺激と収穫になりました。
 最後になりましたが,この研修でお世話になりました職員,講師,受講生の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

公益財団法人広島市文化財団 草津公民館 主事

三好 令訓

公民館の社会教育主事として6年目を迎えますが,熊本市の新たな取り組みに資することができるように,自分自身もステップアップしたいという思いで受講を希望しました。 全国の動きや公民館の在り方などを知ることができたのももちろんですが,日本各地の公民館で同じように地域課題に向き合っている“仲間”と, 同じ方向を向いて考えることができた時間は,とても貴重なものとなりました。昼も夜も,勤務している場所も立場も関係なく「社会教育」について熱く語り合ったことは, 自分自身の一つの財産ともなりました。勤務地を4日間空けてしまうことは不安でもありましたが,気持ちよく送り出してくれた同僚, 本講座の講師の先生方,並びにお世話をしてくださったセンター職員の方々に感謝するとともに,全国の仲間とのつながりを大切にしていきたいと思います。

熊本市東部公民館 社会教育主事

深迫 裕樹

……………………………………………………………………………………………………

雑誌「社会教育」で情報発信中!

"社研EYE"

雑誌「社会教育」(発行 一般財団法人日本青年館)の"社研EYE"のコーナーで,社研スタッフのコラムや調査研究報告書,社研の窓の紹介,講座・セミナーの情報等を掲載しています。

【7月号の主な内容(7月1日発売)】

今月の“社研EYE”では,平成30年度の調査研究の概要と基礎資料について掲載しています。

……………………………………………………………………………………………………

文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!

「マナビィ・メールマガジン」の「社研通信」コーナーでも,「社研通信」の新着情報が紹介されています。その他,トピックス等の掲載情報をお知らせしています。

*「マナビィ・メールマガジン」は,平成30年度の調査研究の概要と基礎資料について掲載しています。(毎月8日,24日配信)

マナビィ・メールマガジンの御登録を,よろしくお願いします。
→ 御登録は こちら

……………………………………………………………………………………………………

編集後記

今月は西日本を中心とした豪雨,記録的な気温の上昇に大いに苦しめられました。いや,豪雨災害の影響は今でも続いているので過去形にはできません。また,復旧に向けて活動されている方々においては,高温の中での作業, 大きく苦しめられていると聞きました。これからボランティアとして被災地入りする方は,体調管理を徹底するとともに,ボランティア保険の加入をお勧めします。 お近くの社会福祉協議会にお問い合せいただければ詳しく御案内いただけると思います。また,ボランティア保険は年度更新なので,来年3月まで有効です。継続的な活動を続けるためにも加入してください。あと活動内容にもよりますが, 破傷風等の予防接種も受けられるなら受けておいた方が安心です。被災地では釘や鋭利なガラス・木材が落ちていることも多く,小さなケガが周囲を巻き込んで大事になる場合もありました。
 ボランティアの在り方については個人によって解釈がありますが,それぞれができる範囲で活動し,貢献という意味で合間に被災の程度が小さい観光地などで食事をとったりするのも悪いことではないと思います。
 外から見た勝手な意見ばかり述べていますが,天災は決して他人事ではなく,平時には地域のつながり等を含めて対策を考えていきたいと思います。

(中澤企画係員)

……………………………………………………………………………………………………