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「社研通信」コーナー

○ ● ○ ●  社 研 通 信  3 月 号  ● ○ ● ○

<目次>

  • トピック

    1 地域教育力を高めるボランティアセミナーを実施しました。

    2 東京都教育委員会作成「とうきょうの地域教育〜豊かな出会いと学びを〜」
        を紹介します。

  • 雑誌「社会教育」で情報発信中!(3月号)
  • 文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!
  • 編集後記

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トピック

  1. 1 地域教育力を高めるボランティアセミナーを実施しました。

    社会教育実践研究センターにおける地域と学校の連携・協働の推進に係る調査研究の成果等について周知するとともに,参加者相互の交流を図ることを目的に, 例年実施しています。本年度は,「地域学校協働のためのボランティア活動等の推進体制について」をテーマとして, 平成30年3月8日(木)〜9日(金)の二日間にわたり,放送大学東京文京学習センターを会場に開催しました。全国各地から, 地域学校協働活動,放課後子供教室等に係る自治体職員,地域コーディネーター,学校関係者等,168名の参加がありました。
     1日目は,まず,文部科学省生涯学習政策局社会教育課地域・学校支援推進室から「地域学校協働活動に関する国の動向と施策」に関する説明がありました。 その後,事例研究「地域学校協働活動への仕組みづくり」として,前半は,二人の登壇者から,それぞれの地域での地域学校協働活動の実践について発表をいただくとともに, 地域学校協働活動に必要な仕組みについて,インタビューダイアローグ形式で議論を深めました。後半は,各分科会会場に分かれ,テーマ実現のために必要なことについて, グループごとに話合い,インタビューダイアローグでの気づきを整理するとともに,受講者同士の交流を深めました。
     2日目は,「地域学校協働活動への発展に向けた方策」をテーマにグループ協議を行いました。お互いの活動状況について成果や課題を共有するとともに, 地域と学校が「連携」から「協働」へと発展していくために必要なことを,グループワークを通して考えました。

     詳細につきましては,雑誌「社会教育」(発行 一般財団法人日本青年館)5月号の"社研EYE"のコーナーにて紹介する予定ですので,ぜひ御覧ください。

    (担当 白井)

  2. 2 東京都教育委員会作成「とうきょうの地域教育〜豊かな出会いと学びを〜」を紹介します。

    東京都教育庁地域境域支援部生涯学習課では,東京都の地域教育・生涯学習に関連する施策や事業を広く紹介する 「とうきょうの地域教育〜豊かな出会いと学びを〜」を作成・発行しています。
     最新号の131号では「子供たちの豊かな育ちを支援する」をテーマに,家庭教育支援事業「乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト」, 小学校と連携した企業の専門的教育プログラムの活用事例,また,都のPTAの取り組みと活動事例を掲載しています。

     以下のURLから内容を御覧いただけますので,ぜひ御活用ください。
     ※参考「とうきょうの地域教育〜豊かな出会いと学びを〜」

     なお,社研では,全国の都道府県,市区町村の生涯学習関連事業等について,これからも広く発信して参ります。皆様からの情報提供をお待ちしています。

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雑誌「社会教育」で情報発信中!

"社研EYE"

雑誌「社会教育」(発行 一般財団法人日本青年館)の"社研EYE"のコーナーで,社研スタッフのコラムや調査研究報告書,社研の窓の紹介,講座・セミナーの情報等を掲載しています。

【3月号の主な内容(3月1日発売)】

今月の“社研EYE”では,「地域学校協働のためのボランティア活動等の推進体制に関する調査研究報告書」について掲載しています。

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文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!

「マナビィ・メールマガジン」の「社研通信」コーナーでも,「社研通信」の新着情報が紹介されています。その他,トピックス等の掲載情報をお知らせしています。

*「マナビィ・メールマガジン」は,文部科学省のイベントやお知らせ,生涯学習・社会教育に関する取り組みの紹介等が掲載されております。(毎月8日,24日配信)

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編集後記

先日「ししゅう高田松原タペストリー展」のお手伝いを兼ねて新宿マインズタワーに行ってきました。
  これは先の津波で失われた高田松原を刺繍で再現し,かつ,作業の中でやりがいや人との絆(きずな)を深めることを目的としたプロジェクトです。 私の古いボランティア仲間が大事に温めてきたもので,震災から7年経った今でも地道に活動されている姿に感服します。
  会場には陸前高田を中心として地元にゆかりの方々も多くお見えになりました。こうして人が集まることのできる場所, 延いては自分の居場所があることは大切なことなのだな,と痛感しました。
  上野の桜も早くも咲きはじめていますが,ここに集う人もそれぞれの思いを抱えて桜を見上げているのでしょう。 桜は来るものを誰も拒まないので,4月を前に不安を抱える方もぜひいらしてください。悩みが少しやわらぐかも知れません。

(中澤企画係員)

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