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「社研通信」コーナー

○ ● ○ ●  社 研 通 信 9 月 号  ● ○ ● ○

<目次>

  • トピック

    平成29年度社会教育主事講習[A]を終えて
      受講生の声

  • 雑誌「社会教育」で情報発信中!(9月号)
  • 文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!
  • 編集後記

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トピック

  1. 平成29年度社会教育主事講習[A]を終えて

本年度のA講習は,7月21日(金)から8月25日(金)の36日間にわたって実施し,全国から74名の受講者が社研に集まりました。
 A講習が開催される時期は,学校の夏季休業期間と重複するため,例年学校教員からの参加が多く,今年度も46%と約半数を占めました。
 今年度の主事講習の特徴は,平成32年度に改正予定のカリキュラムの変更を踏まえ,移行する過渡期となる現在において,「生涯学習概論」についてはベースとなる部分から一新して行い, 事例研究を盛り込んだこと,「社会教育特講」については教育格差など今日的問題を新たに取り扱ったこと,また「社会教育演習」については平成25年中教審生涯学習分科会 「社会教育推進体制の在り方に関するワーキンググループにおける審議の整理」などでも示されており,現在社会教育主事として求められるコーディネート能力,ファシリテーション能力, プレゼンテーション能力といった能力については,端的に身につくものではないため,総合的に学習できるよう「参加型学習の実際とファシリテーション技法」として一本化したことなどが挙げられます。
 また,日程の長い主事講習では,ともに過ごす時間も当然長くなるため,数々の講義とともに,それを取り巻く思い出も多く共有することになります。 しかしそれだけでなく,むしろ講習を終えて御自身の地元に帰り,社会教育主事等として生じる悩みや問題について語ったり,相談できたりすることが可能な環境を持てる方が重要なのかもしれません。 つまり,今回受講者として集まった人たちの輪は一生ものであってほしい,という思いが担当者にはあるのです。
 このような考えに賛同する受講者を募り,ネットワークサポーターの会を講習の始めに結成します。今回は12名のサポーターが集まり,週に最低1回は会を開き,運営について話し合ってきました。
 主事講習中には,講義だけでなく数々のイベントも盛り込まれます。この中には,毎回恒例のように実施されるイベントもありますが,受講者の発案による新たなイベントも設定されます。 今回初めて行われたものを紹介すると,昼休みの最後に,眠くならないための指圧講座,また朝の読書会が挙げられます。
 従前より行われている,今後連絡が取れるようそれぞれの連絡先が明記されているネットワークカードや,最終日前夜に盛大に行われるさよなら会等も,ネットワークサポーター主導のもと繰り広げられます。
 今回の受講者のネットワークが長く太く続きますように!

(担当 岡田)

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受講生の声 平成29年度社会教育主事講習[A]

上記の「平成29年度社会教育主事講習[A]」受講者の声を掲載しました。こちらから御覧ください。

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雑誌「社会教育」で情報発信中!

"社研EYE"

雑誌「社会教育」(発行 財団法人日本青年館)の"社研EYE"のコーナーで,社研スタッフのコラムや調査研究報告書,社研の窓の紹介,講座・セミナーの情報等を掲載しています。

【9月号の主な内容(9月1日発売)】

今月の“社研EYE”は,「全国社会教育主事の会」研究交流会について掲載しています。

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文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!

「マナビィ・メールマガジン」の「社研通信」コーナーでも,「社研通信」の新着情報が紹介されています。その他,トピックス等の掲載情報をお知らせしています。

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編集後記

早いもので,もう9月も終わり。この編集後記を書くたびに時間が進んでいくのを実感しています。
 スポーツの秋,芸術の秋,食欲の秋と何をするにも適したシーズンが秋。まだ,東京で紅葉狩りには早いものの,コンビニのレジ前におでんが陳列されたり, 自動販売機の飲料も「あたたか〜い」飲み物が徐々に増えてきたり,こんなところからも秋の訪れを感じますね。
 秋の上野は催しがたくさんあります。9月25日には清水観音堂の人形供養,10月には浄名院でへちま供養があります。 この浄名院にある「へちま地蔵」に祈願すると咳やぜんそくに効能があるといわれており,私も喉の調子が悪いので御利益にあやかろうと一足お先に行ってきました。 まだ,はっきりと効果はあらわれておりませんが,どこの病院よりも近いので通ってみようかしら。

(中澤企画係員)

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