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「社研通信」コーナー

○ ● ○ ●  社 研 通 信 7 月 号  ● ○ ● ○

<目次>

  • トピック

    「全国社会教育主事の会」研究交流会を終えて

  • 雑誌「社会教育」で情報発信中!(7月号)
  • 文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!
  • 編集後記

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トピック

  1. 「全国社会教育主事の会」研究交流会を終えて

全国の社会教育主事及び社会教育行政職員が広域的な情報交流を行い,時代に即応した専門性を高めるとともに, 地域を超えた絆を深めるとともに,これらにより,都道府県,指定都市域内の社会教育の一層の推進を図ることを目的に 「全国社会教育主事の会」が6月30日(金)に発足し,研究交流会を開催しました。
  交流会当日は,全国各地から54名の会員が参加し,発足の経緯説明とともに,基調講演・研究協議等を通じて研究交流会を実施し, 各自治体の取組やそれぞれが抱える課題について情報共有を図りました。本会を通じて,社会教育行政の今後の在り方等についての理解を深めるとともに, 社会教育主事による全国ネットワークを構築することができました。

【参考】
   全国社会教育主事の会設置要綱

平成29年6月30日                    
国立教育政策研究所                 
社会教育実践研究センター長決定

  1. 趣旨
  2.   急激な社会の変化を背景として,社会教育行政の中で社会教育主事には,地域課題の顕在化とその解決に向けた学習活動の企画・立案など,学びのオーガナイザーとして役割が求められている。
      このため,全国の社会教育主事が広域的な情報交流や時代に即応した専門性を高め,地域を越えた絆(きずな)を深めながら,多様化・高度化する社会教育行政の遂行にあたって必要な知識や意識の向上を図り, 社会教育主事の全国的なネットワークの形成や社会教育の一層の推進を目的に全国社会教育主事の会(以下「本会」とする。)を設置する。

  3. 組織
  4.   本会は,各都道府県・指定都市教育委員会において所属する社会教育主事等の中から推薦された者及び国立教育政策研究所社会教育実践研究センター職員をもって構成する。

  5. 活動内容
  6.   全国的なネットワークを活用し,以下の活動を行う。
    (1)会員間の情報や意見の交換
    (2)社会教育関係者による広域的な研究交流事業等の実施・参加
    (3)調査研究事業への協力・連携
    (4)社会教育主事としての支援活動
    (5)その他,本会の目的を達成するために必要な活動

  7. 事務局
  8.   本会の事務局を国立教育政策研究所社会教育実践研究センター(以下「社研」とする。)に置き,諸般の事務を処理する。

  9. 会員
  10. (1)都道府県・指定都市教育委員会の社会教育主事等のうち,所属機関から推薦された1名を会員とする。社会教育主事未配置の自治体においては,社会教育主事と同等の役割を担う職員を会員とする。
    (2)社研においては,社会教育調査官,専門調査員,社会教育調査専門職,社会教育特別調査員及び研究補助者を会員とする。
    (3)会員が人事異動や本会の活動を継続することが困難な状況等で会員が交代する場合には,所属機関と相談の上,後任者を事務局に推薦すること。

  11. その他
  12.   この要綱に定めるもののほか,本会の組織及び運営に関して必要な事項は,本会の会員から意見を聴取し,事務局が定めることとする。

    シンポジウム

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雑誌「社会教育」で情報発信中!

"社研EYE"

雑誌「社会教育」(発行 財団法人日本青年館)の"社研EYE"のコーナーで,社研スタッフのコラムや調査研究報告書,社研の窓の紹介,講座・セミナーの情報等を掲載しています。

【7月号の主な内容(7月1日発売)】

今月の"社研EYE"は,「平成29年度の調査研究の概要」,「基礎資料」,「全国生涯学習センター等研究交流会」について掲載しています。

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文部科学省生涯学習政策局編集「マナビィ・メールマガジン」で情報発信中!

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編集後記

子どもたちの夏休みがはじまり,上野の動物園・博物館も多くの小さなお客さんがいらっしゃっています。上野動物園は,パンダの赤ちゃん誕生ばかりがニュースで取り上げられていますが, そのパンダの庁舎と位置的には対極の子ども動物園もリニューアルオープンしています。子どもの年齢に合わせた展示が増え,今まで以上に学ぶ機会を提供しています。 また今まで出口として使用されていた弁天門も改修され,ここから入場することもできるようになりました。京成上野駅からアクセスしやすくなりますね。
  社研も社会教育主事講習Aがはじまり,多くの受講生が来所します。勉強でゆっくりする余裕はありませんが,息抜きする際は上野動物園,中でも子ども動物園で童心に返るのもおすすめです。

(中澤企画係員)

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