社会教育実践研究センター

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〒110-0007
東京都台東区上野公園12-43
TEL 03-3823-0241
FAX 03-3823-3008

平成26年度公民館職員専門講座 「公民館職員に求められる力〜事業マネジメントの基本を探る〜」

講義の詳しい内容は各タイトルのリンクをクリックすると見ることができます。

実施要項
趣旨
公民館職員として必要な高度かつ専門的な知識・技術についての研修を行い,地域の指導 的立場にある公民館職員としての力量を高める。
平成26年度テーマ
公民館職員に求められる力〜事業マネジメントの基本を探る〜
主催
文部科学省
国立教育政策研究所 (社会教育実践研究センター)
期間
平成26年5月20日(火)〜5月23日(金) --- 4日間
対象
都道府県・指定都市教育委員会が推薦する次の者
  1. 公民館主事及び公民館・公民館類似施設の職員
  2. 都道府県,指定都市及び市町村教育委員会の公民館運営に関わる社会教育主事等
  3. 首長部局の生涯学習関連施設の職員
  4. 上記(1)〜(3)と同等の職務を行うと主催者が認めた者
定員
50人
会場
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター
〒110 - 0007 東京都台東区上野公園 12 - 43
TEL 03-3823-8420 FAX 03-3823-3008

※詳しくは実施要項PDFファイルをご覧ください

プログラム

※プリントアウトされる方はプログラムPDFファイルをご利用ください。

平成26年5月20日(火)|1日目
時間 内容
10:00-10:30

受付

10:30-11:00

開講式・オリエンテーション

1100-11:15 休憩
11:15-12:45

基調講義

公民館職員に求められる力 〜社会関係資本の構築の視点から〜 (PDF630KB)

宇都宮大学地域連携教育研究センター
准教授 佐々木 英和
12:45-14:00 休憩
14:00-15:30

講義T

学習プログラム編成の視点 (PDF112KB)

秋田大学教育文化学部 准教授
原 義彦
15:30-15:45 休憩
15:45- 17:15

実践交流

社研カフェ

社会教育実践研究センター
専門調査員
平成25年5月21日(水)|2日目
時間 内容
9:30-12:45

講義・事例研究T 

PDCAサイクルを活用した事業の実際


事例:PDCAサイクルを活用した事業「チャオカード作戦」 (PDF41KB)
福井市社北公民館 主事
田中 典子

講師: 大分大学高等教育開発センター 准教授
岡田 正彦
12:45-14:00 休憩
14:00- 17:15

講義・事例研究U

多様な主体と連携・協働した事業の実際


事例:市民・行政協働・ネットワーク事業
川崎市高津区役所まちづくり推進部生涯学習支援課
高津市民館

館長         係長
諏佐 裕子     鈴木 尚子

講師: 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 教授
松岡 広路
平成26年5月22日(木)|3日目
時間 内容
9:30-12:45

演習T

事業マネジメントの基本を探る (PDF380KB)

東北芸術工科大学芸術学部 教授
松田 道雄
12:45-14:00 休憩
14:00-17:15

実習U

事業マネジメントの基本を探る

東北芸術工科大学芸術学部 教授
松田 道雄
平成26年5月23日(金)|4日目
時間 内容
9:30-12:45

講義・実習

地域の資源を活用したこれからの「知る、学ぶ」の可能性 (PDF5.47MB)

長野県伊那市立伊那図書 館長
平賀 研也
12:45-14:00 休憩
14:00-15:30

講義U

今、公民館職員に求められること

文部科学省生涯学習政策局 社会教育課
15:30-15:45

閉講式

受講者の声

社会教育に携わっているとはいえ,様々な立場や考えの人たちとの出会いが新鮮でした。そして同じ課題について意見を交流させたり,ワークショップを通してそれぞれの持ち味を発揮したりしながら,あっという間に楽しい4日間が過ぎてしまいました。その中で,みんな同じ事で悩んでいたり,同じ希望や思いをもっていたりすることに気づき,とても勇気づけられました。それに,講座の準備や運営でお世話になったセンターの皆さんの真剣な様子や,受講生を気遣う優しさなどを見るたびに,チームワークの大切さも再認識しました。

なかなかお目にかかれない講師の先生方の貴重なお話と,それを裏付ける効果的な体験活動とで,これまでの単なる知識が生きた知恵となって動き出した! …そんな気持ちです。  「社会」教育は「酒会?」「茶会?」それとも「食会?」どれもその通りですね。共に過ごすことで,言葉に表せない何かが生まれたと実感しています。またいつか,みんなで集まって「シンポジウム」を開きましょう!

群馬県生涯学習センター 社会教育主事
齊藤 和仁

以前に受講した職場の先輩からとても良い内容だったと聞き,申し込みました。社会教育の中でも公民館に特化した内容なので,他の研修に比べより身近な課題を学ぶことができたと思います。特に,事例発表や演習におけるグループメンバーとの意見交換は,公民館に勤務する職員同士だからこそ分かりあえる部分がありました。公民館を取り巻く環境は年々厳しくなっていますが,今回の研修で学んだPDCAサイクルを活用し,「公民館=貸館」という市民のイメージを変えられるような事業を企画したいという思いを強くすることができました。

国社研の皆さまには,このような貴重な機会を与えていただきありがとうございました。

平塚市中央公民館 主任兼社会教育主事
鶴田 晶子

今回,初めて公民館職員専門講座を受講しました。初めは知らない方ばかりで緊張しましたが,さっそく近くの席の方と昼食をご一緒するなど,和やかな雰囲気の中で臨めました。グループワークなど,全国の公民館職員の方々と話す機会を講座の随所に設けていただき,貴重なつながりをたくさんつくることができました。普段の業務では,受講生の方々を受け入れる側だった自分が,参加する側となったことで気づけることがあり,所属の館を客観的に考えることで,「こんな可能性がある!」という新しい視点を得ることもできました。また,講師の先生方や,最前線で活躍されている事例を伺い,公民館でできることがたくさんあると学ばせていただいたので,今日からまた頑張っていきます!

公益財団法人 奈良市生涯学習財団 西部公民館
小森 敬子

公民館施設の仕事では全国を駆け回ることもありませんし,むしろ地域を知ることが主たるものですから,時折,閉じた環境にこもってしまっているように感じることがあります。しかし,同じ目標や悩みをもった各地で働く皆さんと出会うことで,この仕事のつながりの深さを実感することができました。研修での議論を通じ互いの意見を交換するなかで浮かび上がってきたのは,様々な地域と,そこで悪戦苦闘する職員の姿です。地域を支えるという同じ目標をもっているからこそ,我々公民館施設は協働できるのだと思います。

短い期間でしたが,とても凝縮され刺激に満ちた時間をありがとうございました。また,私たちが自らの課題と向き合う時間を少しでもつくれるようにと,常に全力で支えてくださった国社研の皆さんにも本当にお世話になりました。全国の同僚や国社研の皆さん,そうしたよりどころがあると知ることができたのも研修の大きな成果です。

山口市名田島地域交流センター 主任主事
江ア 紘

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 実施要項等