第14節 美  術

 

第1款 目  標

1 美術の学習経験を通して,美的体験を豊かにし,基本的な感覚を洗錬し,創造的な表現と鑑賞の能力を高める。

2 造形的な立場から,社会環境の改善向上に寄与する態度と能力を養う。

3 美術文化の伝統や動向を理解し,美術文化の発展に寄与する態度や能力を養う。

 

第2款 各 科 目

第1 美 術 理 論

1 目  標

 造形における基本となる原理を理解させるとともに,これを表現に役だたせ,創造的な表現の基礎的能力を高める。

 

2 内  容

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 指導にあたっては,講義のみに終ることなく,できるだけ具体的な作品や資料を利用し,その効果があがるようにする。

 

第2 美 術 史

1 目  標

 美術の変遷の理解を通して,美術的な鑑賞力を高め,創造的な表現力の向上に役だたせるとともに,美術の人生や社会における意義や価値を理解し,美術文化の向上発展に寄与する態度を養う。

 

2 内  容

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第3 素  描

1 目  標

 造形の基本となる形体や空間をはあくし,対象の的確な観察力や,構成力を養うとともに,創造的な表現能力を高める。

 

2 内  容

 A 表現

 B 鑑 賞

   生徒作品,名作など

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第4 基 本 造 形

1 目  標

 造形の基本となる諸要素について感覚を養い,創造的な構成力を高める。

 

2 内  容

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第5 彩 画 A

1 目  標

  主として,日本画の形式による表現技術を通して,創造的な表現や鑑賞の能力を高める。

 

2 内  容

 A 表現

 B 鑑 賞

   生徒作品,名作など

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第6 彩 画 B

1 目  標

 主として,西洋画の形式による表現技術を通して,創造的な表現力や鑑賞力を高める。

 

2 内  容

  A 表 現

 B 鑑 賞

     生徒作品,名作など

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第7 版  画

1 目  標

 各種の版画の表現形式,技法を理解し,版形式による表現の美しさを表現する能力や,それを鑑賞する能力を高める。

 

2 内  容

 A 表 現

 B 鑑 賞

     生徒作品,名作など

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第8 彫  刻

1 目  標

 立体についての理解を得させ,立体による表現の基礎の能力を養うとともに,創造的な表現能力を深める。

 

2 内  容

 A 表 現


  B 鑑 賞

      生徒作品,名作など

3 指導計画作成および指導上の留意事項

   (1) 表現の指導にあたっては,次の事項に留意し,表現の効果があがるようにする。

      ア 空間――立体と空間との関係を理解すること。

      イ 大きさ――作品の大きさと表現材料および表現形式の関係に留意すること。

      ウ かたまり――かたまりの密度と量感との関係に留意すること。

      エ 面――個々のかたまりに大きな面としての統一を与えること。

      オ 質――質感の表現に留意すること。

      カ 動勢――かたまりのつながる方向と面の傾斜に留意すること。

   (2) 鑑賞の指導にあたっては,作品や作者の精神にふれさせるとともに,造形的に考察させて,創造的な表現力の向上に役だたせるようにする。

   (3) 「美術理論」,「美術史」,「素描」,「基本造形」などの科目との関連を図り,指導の効果があがるようにする。

第9 デザインA

1 目  標

    視覚的な効果を主とするデザインの学習を通して,デザインについての理解を深めるとともに,デザインにおける計画と表現の能力を高める。

2 内  容

    (1) デザインの基礎

    (2) ビィジュアルデザイン 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

第10 デザインB

1 目  標

 技術性や生産性を主としたデザインの学習を通して,デザインについての理解を深めるとともに,デザインにおける計画と表現の能力を高める。

 

2 内  容

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第11 製  図

1 目  標

 製図に必要な基礎的な図法を理解させ,立体と空間と図面との関係を明確にし,製図の能力と読図の能力とを高める。

 

2 内  容

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第12 写  真

1 目  標

  写真技術や学習を通して,写真による表現能力を養い,写真による伝達の効果や,その芸術的な意義を理解させる。

 

2 内  容

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項

 

第13 総 合 実 習

1 目  標

  協同の造形活動への参加を通して,造形的な各種の能力を確かなものにし,責任感と実践的な態度を養う。

 

2 内  容

 

3 指導計画作成および指導上の留意事項