U 能 力 の 目 標

 
A.見る能力と考える能力   

事実をありのままに見る能力

1.ABC等は学年を示す。   
2.これらは,それぞれの学年においても,目標としてとりあげられる。   
3.それらの学年の欄には省いてある。
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
1.太陽が東から西に移   

  ることに気がつく。   

          A   

    

2.時の経過に気がつ   

  く。   

    

    

    

3.朝しだいに明るくな   

  り,夕方しだいに暗   

  くなるのは,太陽の   

  出没するためである   

  ことに気づく。 A   

    

4.月の形が変ることに   

  づく。     A   

    

    

    

    

    

 

1.風が物を動かすこと   

  に気がつく。   

    

    

2.風の向きや強さが時   

  によって変ることに   

  気がつく。   A   

    

    

3.天気がいろいろ変る   

  ことに気がつく。   

          A   

    

    

    

    

    

    

 

1.動物の種類によっ   

  て,食べ物が違って   

  いることに気がつ   

  く。      A   

2.動物によって,すん   

  でいる場所に特徴の   

  あることが認められ   

  る。    ABC   

    

3.動物によって,運動   

  のしかたに特徴のあ   

  ることが認められ   

  る。   ABCD   

    

    

4.秋になって葉が落ち   

  る木と,落ちない木   

  のあることに気づ   

  く。      A   

5.秋になると木の葉が   

  色づいたり,落葉し   

  たりすることが認め   

  られる。   AB   

6.水が足りないと,植   

  物がしおれるのに気   

  づく。     A   

7.草花や作物の発芽・   

  開花・結実などの車   

  実に気づく。  A

1.使ったハンカチや手ぬ   

  ぐい,遊びや作業など   

  のあとの手足のよごれ   

  に気づく。    A   

    

2.机の上のよごれや,食   

  器のよごれに気がつ   

  く。       A   

    

3.食べ物には,いろいろ   

  な種類のあることが認   

  められる。   AB

1.物の影は,光の進んで   

  くる反対側にできるこ   

  とが認められる。   

    

    

2.シャボン玉や風船は吹   

  きこんた息でふくれる   

  ことが認められる。A   

    

3.磁石で引きつけられる   

  ものと,引きつけられ   

  ないものがあることに   

  気がつく。    A

 
1.時の経過が認められ   

  る。      B   

2.ひなたでは太陽の光   

  と熱のために明るく   

  暖かいことに気づく   

3.月の形がしだいに   

  変っていくことに気   

  づく。     B

1.雨水が流れたり,土   

  中にしみこんだりす   

  ることに気がつく。   

          B   

2.雲は動いたり,形が   

  変わったりすることに   

  気がつく。    B

1.種や実が,はじけた   

  り,風に飛ばされた   

  り,動物のからだに   

  ついたりする事実に   

  気づく。   BC

1.せっけんで洗うと,手   

  や足がきれいになるこ   

  とを認めることができ   

  る。       B   

    

2.つめの長くなったこと   

  に気がつく。   B

1.虫めがねで物が大きく   

  見えたり,けしきがさ   

  かさに見えたり,日光   

  が集まったりすること   

  に気づく。    B

1.花壇や花びんの花が美   

  化に役だっている事実   

  を認める。    B   

2.動物や植物の飼育栽培   

  は,手間のかかる仕事   

  であることに気がつ   

  く。     BCD

1.北極星はだいたい真   

  北にあることに気が   

  つく。     C   

    

2.学校の東西南北にあ   

  るものが認められ   

  る。

1.季節のおりおりに,   

  天気の特徴を認める   

  ことができる。CD   

    

2.季節のおりおりに,   

  生物の活動の様子を   

  認めることができ   

  る。     CD   

    

3.雪や霜などがある形   

  をしていることが認   

  められる。   C   

    

4.川や海の石ころは,   

  角がとれて丸くなっ   

  ていることに気がつ   

  く。      C   

    

5.川岸や海岸などで,   

  いちじるしく変った   

  岩のあることに気づ   

  く。      C   

    

6.山のがけや道路を切   

  り開いたところなど   

  で,土や岩がしまの   

  ようになっているこ   

  とに気がつく。 C

1.子の形や色が親に似   

  ているものと,似て   

  いないものとあるこ   

  とに気がつく。 C   

    

2.子の形が成長するに   

  つれて,変っていく   

  ことに気づく。CD   

    

3.さし木・根分けなど   

  で,芽が出たり,根   

  が出たりする事実が   

  認められる。  C   

4.植物の発芽・成長・   

  開花・結実などの事   

  実が認められる。C

  1.中心のほうが薄くなっ   

  ているレンズでは、物   

  が小さく見えたり,日   

  光が集まらなかったり   

  することに気づく。   

          CD

 
1.月面に明るいところ   

  と暗いところのある   

  のは,でこぼこのあ   

  るためであることに   

  気づく。   

    

2.北斗七星の星やオリ   

  オンの星などが,互   

  の位置を変えないこ   

  とが認められる。D

1.つゆのころは,じめ   

  じめし,雨の多いこ   

  とが認められる。   

         DE   

    

2.台風がきて,大雨が   

  降ったり,大風が吹   

  いたりすることが認   

  められる。   D

1.動物の中には,決っ   

  たものを食べるもの   

  と,いろいろなもの   

  を食べるものとがあ   

  ることに気がつく。   

          D   

    

2.動物が親の保護を受   

  けているかいないか   

  に気がつく。  D   

    

3.生物の成長は,それ   

  ぞれ決まった順序で   

  行われることを認め   

  る。      D   

    

4.虫が花に集まり,み   

  つを吸ったり,花粉   

  をからだにつけたり   

  していることが認め   

  られる。    D   

    

5.植物の葉の中には,   

  夜しぼむもののある   

  ことに気づく。 D   

    

6.植物の中には,根で   

  ふえるもの,種でふ   

  えるもの,球根でふ   

  えるもの,つるが伸   

  びてふえるものなど   

  のあることが認めら   

  れる。     D   

    

7.花の咲いている期間   

  に長短があることに   

  気づく。    D

1.よく寝たあとは,気持   

  のよいことに気がつ   

  く。       D   

    

2.はい・かなどが,不潔   

  な場所に発生すること   

  が認められる。  D

1.電気を伝えにくいもの   

  と,伝えやすいものと   

  あることに気づく。   

          DE   

    

2.器の水を下から暖める   

  と,上のほうが早く暖   

  まることが認められ   

  る。   

    

3.空気がよく通るとき   

  と,そうでないときと   

  では,物の燃え方に違   

  いのあることが認めら   

  れる。      D

 
1.春分のころ,秋分の   

  ころの太陽の出没の   

  方向は,東と西であ   

  ることを認める。E   

    

2.星や星座が東から西   

  に動いていることに   

  気がつく。   E

  1.動物の子や卵が,天   

  候の変化や,食べ物   

  の不足や,天敵のた   

  めに死んだり,傷つ   

  いたりするのに気づ   

  く。      E   

    

2.ありや,みつばちに   

  は,卵を産むものや,   

  働くものなどの区別   

  のあることが認めら   

  れる。   

    

3.動物によって,えさ   

  のとり方に特徴のあ   

  ることが認められ   

  る。   

    

4.豆類の根に,根りゅ   

  うのあることに気づ   

  く。   

    

5.ねなしかづら・やど   

  り木などがほかの植   

  物に寄生しているこ   

  とに気づく。

1.温度を下げたリ,塩づ   

  けにしたり,びんづめ   

  などにしたりすると,   

  食物が長持する事実を   

  認めることができる。   

    

2.南向きで,日のよくは   

  いるへやは,明るく,   

  冬暖かいことが認めら   

  れる。

1.光が空気や水の中で   

  は,まっすぐ進むこと   

  に気がつく。   

    

2.水の底が浅く見えた   

  り,水に入れた棒が   

  曲って見えたりするこ   

  とに気づく。

1.石炭や石油を蒸気機関   

  や内燃機関の動力の源   

  として使っていること   

  に気づく。   

    

2.金物が広く日常生活に   

  使われていることに気   

  づく。      E   

    

3.石が建築や土木に広<   

  使われていることに気   

  づく。      E   

    

4.養魚場や養殖場で,動   

  物や植物が人の保護を   

  受けている事実に気が   

  つく。

  1.火山の近くに温泉が   

  多いことを認めるこ   

  とができる。   

    

2.火山の形・谷の形な   

  どには,いろいろあ   

  ることに気がつく。

1.海岸・水中・水辺・   

  畑地・山地・砂地・   

  岩地など土地の違っ   

  た所に,特徴のある   

  植物がはえているこ   

  とに気づく。

     
 

 比較観察する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
1.太陽(月)の出る方   

  角とはいる方角との   

  区別がつく。   

    

2.月の形が変ることに   

  気がつく。

1.きのうの天気ときょ   

  うの天気とが比べら   

  れる。     A

1.花盛りをすぐ終るも   

  のと,長く続いて見   

  られるものとあるこ   

  とに気がつく。   

2.植物には,伸び方の   

  速いものと,おそい   

  ものとあることに気   

  づく。     A   

3.花・葉・実などの色・   

  形・大きさなどの違   

  いが比べられる。A   

4.獣・鳥・虫などの色   

  や形や運動のしかた   

  や鳴き声の違いに気   

  づく。    AB   

5.食べ物や食べ方が,   

  動物によって違うこ   

  とが見分けられる。   

         AB   

6.さかな・えび・かに   

  など種類により,泳   

  ぎ方やえさのとり方   

  が違うことに気づ   

  く。     AB

1.からだや着物の清潔と   

  不潔とが見分けられ   

  る。       A

1.物を運ぶのに,車を   

  使った場合と,使わな   

  い場合と,どちらが楽   

  か比べられる。  A

 
1.事実に即して東と西   

  とが見分けられる。   

2.満月の見える方角と   

  三日月の見える方角   

  とが見分けられる。   

          B   

3.月の満ち欠けの形の   

  変化を比べることが   

  できる。    B

  1.日あたり,日のあた   

  らない所・暗い所で   

  の芽生えの形の違い   

  に気づく。   B   

2.肥料を与えた植物   

  と,与えないものの   

  育ちの違いが比べら   

  れる。    BC   

3.鳥には,季節によっ   

  て見られるものと,   

  見られないものとあ   

  ることに気づく。B

  1.品物によって,出る音   

  色の違うことに気づ   

  く。   

2.同じ楽器で,高い音・   

  低い音・強い音・弱い   

  音が比べられる。   

3.ふくれたレンズと,く   

  ぼんだレンズとでは,   

  物の見え方に違いがあ   

  ることに気がつく。B   

4.虫めがねで紙を焼くと   

  き、紙とめがねとの距   

  離がめがねによって違   

  うことを,いろいろな   

  めがねを使って比べら   

  れる。      B   

5.水のあて方で,水車の   

  まわり方がどう違うか   

  比べられる。   B   

6.車と,ころと,どちら   

  が便利か比べられる。   

           B

 
1.東西南北が見分けら   

  れる。   

2.日の出・日の入りの   

  方角が季節によって   

  変っていることに気   

  づく。     C

1.春夏秋冬の天気や,   

  生物の様子や,その   

  違いが比べられる。   

          C   

2.見分けやすい雲につ   

  いて,今出ている雲   

  と,雲の写真や絵と   

  比べられる。   

3.いろいろな場所の気   

  温を比べることがで   

  きる。     C   

4.川の上流・中流・下   

  流のそれぞれの様子   

  が,違っていること   

  が比べられる。 C

1.水に浸した種と浸さ   

  ない種との芽の出方   

  の違い,温室や温床   

  の中と戸外との植物   

  の育ちの違い,間引   

  きした場合としない   

  場合との育ち方の違   

  いなどを比べること   

  ができる。  CD   

2.ねこ・うさぎ・うま   

  などの爪や足やから   

  だつきを比べること   

  ができる。   C   

3.つばめ・あひる・わ   

  しなどの翼・足・く   

  ちばしなどの大き   

  さ,形などを区別す   

  ることができる。C

1.運動する前と,した後   

  のからだの変化に気づ   

  く。       C

1.てこを使うと,使わな   

  いときに比べて仕事が   

  楽にできることに気づ   

  く。   

2.斜面を利用すると,利   

  用しないときに比べて   

  楽に物を上げることが   

  できることに気づく。   

           C

 
1.月の満ち欠けの形の   

  変化が順序だって比   

  べられる。   D   

2.日々の太陽の出没す   

  る時刻・方角を比べ   

  られる。   

3.いく日か隔てて,月   

  の出る位置を比べる   

  ことができる。 D   

    

4.抽象的に,東西南北   

  の区別がつく。 D

1.春夏秋冬の天気の特   

  徴が比べられる。D   

2.1日の気温の変化を   

  調べることができ   

  る。   

3.気温と地中の温度   

  (井戸水の温度)と   

  が比べられる。

1.いろいろな種や実に   

  ついて,それぞれの   

  構造の違いが比べら   

  れる。     D   

2.植物によって,種・   

  芽ばえの形・大きさ   

  が違うことに気づ   

  く。   

3.あぶらな・たいこん   

  などの花の構造が同   

  じであることに気づ   

  く。   

4.動物の親と子の色・   

  形・大きさ・からだ   

  のつりあいなどの違   

  いが比べられる。D   

5.こん虫のからだや   

  羽・足・口・鳴き方・   

  飛び方・生活の違い   

  などが比べられる。   

          D   

6.海にすむいろいろな   

  動物の色.形・大き   

  さ,生活のしかた・   

  すむ場所の違いなど   

  を比べられる。   

7.動物のからだの色   

  と,まわりの色とが   

  比べられる。  D

1.いろいろな食べ物につ   

  いて,ヨードチンキで,   

  でん粉の有無が比べら   

  れる。   

2.日光のよくあたる所や   

  乾燥している所と,暗   

  くて湿っている所と   

  で,かびのはえ方に違   

  いがあることに気がつ   

  く。

1.重い石を動かすのに,   

  てこをどのように使っ   

  たら楽にできるか,力   

  を入れる場所やささえ   

  る場所をいろいろ変え   

  て,力のきき方を比べ   

  ることができる。   

2.空気や酸素がじゅうぶ   

  んある所とない所で,   

  物の燃え方に違いのあ   

  ることが認められる。   

           D

 
  1.雲の写真や絵と比べ   

  て,今出ている雲が   

  だいたい調べられ   

  る。      E   

2.季節によって現われ   

  る雲に違いのあるこ   

  とに気づく。  E

1.ふなや,きんぎょが   

  水草を入れた水そう   

  と,入れない水そう   

  とで,元気がどう違   

  うか比べられる。

1.食べ物の腐ったもの   

  と,腐らないものとの   

  区別がつく。   E   

2.着物の繊維の種類・布   

  地の厚さ・色などに   

  よって,保温の程度に   

  違いのあることが比べ   

  られる。

1.ふくれたレンズでは光   

  が集まり,くぼんだレ   

  ンズでは光が集まらな   

  いことに気がつく。   

2.てこの力を加える所   

  と,ささえる所と,力   

  がはたらく所との位置   

  を変えた場合,はたら   

  く力の大きさが比べら   

  れる。   

3.急な坂に物を押し上げ   

  る力を,ゆるやかな坂   

  の場合の力と比べるこ   

  とができる。   

4.光の反射する方向は,   

  さしこむ光の角度に   

  よって変化することが   

  比べられる。   

5.白い布と黒い布とで   

  は,洗たくしたときの   

  かわく速さの違うこと   

  が比べられる。   

6.いろいろな物から出る   

  音の高低・強弱・音色   

  などが比べられる。   

7.振動するものの長短と   

  結びついた音の高低が   

  比べられる。   

8.電磁石のコイル巻き   

  数や,コイルに通じる   

  電流の強さで変わった電   

  磁石の強さが比べられ   

  る

1.毛織物・綿織物・絹織   

  物・人絹織物などの繊   

  維の違いが比べられ   

  る。

    1.肉食する動物と,草   

  食する動物の口・足   

  のつめ・からだの特   

  徴が比べられる。   

 

   
  1. 温度が違う場合のかび
  や,酵母菌の働き   

  が比べられる

 

 数量的にみる能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
1.月が半分欠けたこと   

  や,半分よりよけい   

  欠けたことがわか   

  る。

   1.種や球根や苗を数え   

  てまいたり,植えた   

  りすることができ   

  る。     AB   

2.飼っている動物   

  (うさぎ・やぎ・に   

  わとり・ふな・きん   

  ぎょ等)   

  が何びきいるか気が   

  つく。     A   

3.拾った落葉や木の   

  実,採集した虫・魚・   

  貝・草・海草などの   

  数を数える。  A   

4.花がいくつ咲いた   

  か,実がいくつでき   

  たか気がつく。 A   

5.にわとりがいくつ卵   

  を産んだか気がつく   

 

    1.磁石に鉄くぎがいくつ   
  ついたか気がつく。
 
      1.背たけの伸びぐあい   

  を,ものさしではかっ   

  た数で考えることがで   

  きる。      B

   
  1.気温の高低を寒暖計   

  ではかることができ   

  る。   

2.降雨量をものさしや   

  雨量計ではかること   

  ができる。  CD

1.まめ・むぎ・すいせ   

  んなどの成長の様子   

  を,ものさしではか   

  ることができる。   

2.草花や木の枝をさし   

  たびんの水の減るの   

  を,目印をつけて知   

  ることができる。

     
1.太陽・月・星の大き   

  さ,距離に大小のあ   

  るのを知る。  D

1.土・水の暖まりぐあ   

  いを温度計ではかる   

  ことができる。   

2.風の強さを吹き流し   

  や風速計を使って,   

  はかることができ   

  る。      D

1.ちょう・かえる・にわ   

  とり・うさぎなどが,   

  子から親になるまで   

  の日数を調べる。   

2.花のおしべ・めしべ・   

  がく・はなびらなど   

  の数を数えて調べ   

  る。

1.からだの育ちぐあい   

  を,体重をはかって調   

  べられる。   

2.身長・体重などの増減   

  から,育つ様子を読み   

  取れる。   

3.脈はく数・呼吸数・睡   

  眠時間などをはかるこ   

  とができる。  DE   

4.健康状態を調べるの   

  に,体温をはかること   

  ができる。

1.てこにはたらく力を調   

  べるために,てこの支   

  点から力点までの距離   

  がはかれる。   D

 
1.日の出・日の入りの   

  方角や,太陽の南中   

  時の高さ,月の満ち   

  欠けに要する日数を   

  はかることができ   

  る。      E

1.空気の湿めりぐあい   

  を湿度計ではかるこ   

  とができる。  E

1.花に集まった虫の種   

  類と数が調べられ   

  る。

  1.望遠鏡や写真機を作る   

  ために,レンズの焦点   

  距離をはかることがで   

  きる。

 
   1.海岸や川口近くで,   

  棒や糸を使って,潮   

  の満ち干の変化をは   

  かることができる。

     
 

 問題をつかむ能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
  1.天気は日によつてど   

  んなに違うかと考え   

  る。      A

1.生物をどのようにせ   

  わしたらうまく育つ   

  かと考える。 AB

1.どのようにすれば食物   

  がよごれないかと考え   

  る。       A

1.どんなふうに作れば,   

  水車や風車がよくまわ   

  るかと考える。   

2.シャボン玉を大きくふ   

  くらませるには,どの   

  ようにしたらよいかと   

  考える。     A

 
1.太陽や月の出入りの   

  方角や道筋につい   

  て,問題をもつこと   

  ができる。   B

      1.動くおもちゃのしかけ   

  について問題をもつ   

  ことができる。

 
  1.降った雨はどうなる   

  かと考える。  C   

2.海や川で石のかどが   

  とれて,まるくなっ   

  ていることに問題を   

  もつことができる。   

          C

1.動物の食べ物やすみ   

  かは,だいたい決っ   

  ているのではないか   

  と考える。   C

1.どのような食べ方がよ   

  いかと考える。  C   

2.自分の食べ物がかた   

  よっていないかと考え   

  る。       C

1.懐中電燈はどのような   

  しくみになっているか   

  と考える。    C   

2.身のまわりの道具につ   

  いて,どのようなしか   

  けになっているかと考   

  える。

 
1.太陽・月・星の光り   

  方や表面の様子など   

  について,問題をも   

  つことができる。   

2.金星火星・木星な   

  どは,どのように動   

  くかと考える。 D

1.風の吹く方向と季節   

  との関係について,   

  問題をもつことがで   

  きる。     D   

2.どうして地層ができ   

  るかと考える。DE   

3.地形の変化について   

  問題をもつことがで   

  きる。    DE

1.種の発芽や植物の成   

  長に必要なものは何   

  であるかに問題をも   

  つことができる。D   

2.動物のからだの構造   

  が,その生活とどん   

  な関係があるかとい   

  うことに問題をもつ   

  ことができる。 D   

3.動物の,あかりに集   

  まったり,暗い所を   

  好んだり,においに   

  誘われたりすること   

  等の性質について,   

  問題をもつことがで   
     
  きる。   

          D   

4.季節や場所によっ   

  て,動物のからだの   

  色が変ることに問題   

  をもつことができ   

  る。      D   

5.鳥・魚などが季節に   

  よって,すむ場所を   

  変えることに問題を   

  もつことができる。   

          D   

6.種や実の散り方に問   

  題をもつことができ   

  る。      D   

7.みつばち・ありなど   

  は,どんな生活をし   

  ているかと考える。   

          D

1.自分の日々の生活が健   

  康を保つのによいかど   

  うかと考える。 DE

1.電磁石を使ったものに   

  は,どんなものがある   

  かと考える。   D   

2.ポンプはどんなしくみ   

  になっていて水があが   

  るのかと考える。D

1.小鳥や魚などは,どの   

  ようにしてふやした   

  り,保護したりするか   

  と考える。   DE

1.日食や月食はどうし   

  て起るかと考える。   

 

1.どうして風が吹くか   

  と考える。   

2.雲はどうしてできる   

  か,雨はどうして降   

  るかと考える。   

3.いろいろな石がどう   

  してできるかと考え   

  る。      E

1.動物の身の守り方に   

  は,どんな方法があ   

  るかと考える。

1.どんなすまいが健康に   

  よいかと考える。   

2.どんな着物や着方が健   

  康によいかと考える。   

3.食べ物を,どのように   

  組み合わせて食べたら   

  よいかと考える。   

4.からだの構造や,はた   

  らきについて問題をも   

  つことができる。

1.やまびこはどうして起   

  るかと考える。   

2.遠くなると雷の音がい   

  なびかりよりも,しだ   

  いに遅れて聞えてくる   

  ことに問題をもつこと   

  ができる。   

3.目の近い人や遠い人   

  は,どんなめがねをか   

  けるとよく見えるかと   

  考える。   

4.ソケットやスイッチの   

  構造や,家の中の配線   

  などについて問題をも   

  つことができる。 E   

5.振子の長さと往復の時   

  間は,どのような関係   

  にあるか問題をもつこ   

  とができる。   

6.自転車のペダルをふむ   

  と,どのように力が伝   

  わるかと考えることが   

  できる。   

7.ゴムのタイヤはどのよ   

  うなはたらきをするか   

  と考える。   

8.どうしてプールや川の   

  底が浅く見えたり,水   

  の中に入れた棒が水面   

  から曲って見えるかと   

  考える。   

9.どうして鏡に写る像が   

  左右逆になっているか   

  と考える。   

 

1.せっけん・せともの・   

  セメント・紙などの身   

  のまわりのいろいろな   

  品物について,それが   

  何から作られたのかと   

  考える。     E   

2.しょうゆ・みそ・納豆・   

  甘酒などは,どのよう   

  にして作るのかと考え   

  る。       E   

3.食物はどのようにして   

  たくわえたらよいかと   

  考える。   

4.金物は何からどのよう   

  にしてとるかと考え   

  る。       E   

5.石炭や石油は,どのよ   

  うにしてとるのかと考   

  える。      E

1.太陽の南中する時刻   

  とラジオの正午の時   

  報とが,場所によっ   

  て合わないことのあ   

  るわけを問題にする   

  ことができる。

1.四季の区別がどうし   

  て起るかと考える。   

2.化石はどうしてでき   

  たかと考える。

1.土地によってすんで   

  いる生物がどのよう   

  に違っているかに問   

  題をもつことがてき   

  る。   

2.年輪がなぜできるか   

  と考える。

  1.動物の種類やはたらき   

  について問題をもつこ   

  とができる。

1.石炭ガスはどうして作   

  られるかと考える。

 

 企画する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
  1.山や川や池を取り入   

  れた箱庭を作る計画   

  がたてられる。 B

1.虫を飼う計画がたて   

  られる。    B

  1.おもちゃの水車をまわ   

  したり,シャボン玉を   

  ふくらましたりするた   

  めの準備ができる。   

2.音あて遊びをする計画   

  がたてられる。  B

 
    1.種をまいたリ,球根   

  を植えたり,水や肥   

  料をやったりする計   

  画がたてられる。

1.教室をきれいにする計   

  画がたてられる。

1.簡単な動くおもちゃを   

  作る計画がたてられ   

  る。       C

 
    1.身近に見られる生物   

  を飼育栽培したり,   

  標本を作ったりする   

  計画がたてられる。   

         DE

1.グループで楽しく遊ん   

  だり,運動したりする   

  計画がたてられる。   

          DE

1.こんろに火を起す計画   

  がたてられる。   

2.帆かけ船・飛行機・グ   

  ライダーなどを作る計   

  画がたてられる。DE

1.巣箱を作ったり,それ   

  を木にかけたりする計   

  画がたてられる。 E

1.棒の影の変化を測定   

  して,ある時刻の太   

  陽の位置,太陽の南   

  中の高さを調べる計   

  画がたてられる。E

1.天気現象を観測する   

  計画をたてることが   

  できる。   

2.気象台(測候所)・研   

  究所などの見学をす   

  る計画を協力してた   

  てることができる。   

          D

  1.すまいの日あたりや換   

  気などを改善する計画   

  がたてられる。   

2.着物の保温の効果を調   

  べる実験の計画がたて   

  られる。   

3.すまいの間引を清潔に   

  する計画がたてられ   

  る。       E

1.写真機や望遠鏡を作る   

  計画がたてられる。   

2.機械や道具のはたらき   

  や,交通機関の動く様   

  子を調べるために,工   

  場・作業場・停車場・   

  港などを見学する計画   

  を協力してたてること   

  ができる。    E

1.養魚地・養殖場・研究   

  所などを見学する計画   

  が協力してたてられ   

  る。       E   

2.食品をびんづめにして   

  たくわえる効果を調べ   

  る実験の計画がたてら   

  れる。

  1.山・火山・地層・温   

  泉・岩石などを野外   

  で観察する計画が協   

  力してたてられる。

1.動物園・植物園・養   

  蜂場・科学博物館な   

  どの見学の計画が協   

  力してたてることが   

  できる。   

2.花や若い芽が呼吸し   

  ていることを実験す   

  る計画がたてられ   

  る。

    1.金物工場・焼物工場・   

  セメント工場などを見   

  学する計画が協力して   

  たてられる。

 

 原理を応用する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
        1.磁石が鉄を引きつける   

  ことを,いろいろな遊   

  びに使うことができ   

  る。      A   

2.てこの原理を,重い物   

  を上げたり,こじあけ   

  たりするときに使うこ   

  とができる。  AB

 
        1.車やころを使った物が   

  動きやすいことを知っ   

  て,重い物を運ぶとき   

  に使うことができる。   

           B

 
        1.てこの理を,物を切っ   

  たり,動かしたり,は   

  かりのしくみを調べた   

  りすることに使える。   

2.斜面の理を,物をあげ   

  るときに使える。

 
  1.物におおわれたとこ   

  ろは霜が降りにくい   

  ことを,霜よけを作   

  るのに使う。  E

1.日あたりのよいとき   

  には植物がよく育つ   

  ことを花壇の草花を   

  配置するとき,雑草   

  をとる時,間引きを   

  するときに使うこと   

  ができる。   E

1.強い光が目を痛めるこ   

  とを知って,太陽を見   

  るとき,直射日光のも   

  とで物を見るときに,   

  光を弱くするくふうを   

  することができる。E

1.音の高低の起る理を,   

  楽器を使うとき,おも   

  ちゃの楽器を作るとき   

  に応用することができ   

  る。       E   

2.音の出る理を知って,   

  防音のくふうに使うこ   

  とができる。   E   

3.炭や木が燃えるときに   

  新しい空気がいること   

  を,たき火・火おこし   

  などに使うことができ   

  る。       E   

4.対流て熱が移ること   

  を,へやの換気に使う   

  ことができる。  E   

5.光の反射の理を,へや   

  を明るくするのに使う   

  ことができる。  E   

6.レンズや鏡の理を写真   

  機や望遠鏡を作るのに   

  使うことができる。E

 
1.太陽の作る影が,時   

  刻によって変ること   

  から,影をもとにし   

  て時刻をはかること   

  を考える。

      1.電磁石の原理を,電鈴・   

  電信機のしくみやはた   

  らきを調べたり,作っ   

  たりするのに使うこと   

  ができる。   

2.重心の位置や空気の押   

  す力のはたらき方を模   

  型飛行機やグライダー   

  を作るときや飛ばすと   

  きに使うことができる   

3.重心・浮力の中心のあ   

  り方を道具や船のすわ   

  りや安定を調べるとき   

  おもちゃを作るときに   

  使うことができる。

1.せっけんやさらし粉の   

  はたらきを,よごれを   

  落すときに使うことが   

  できる。

 

 事実から推論する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
  1.木の葉や煙が動いて   

  いるのを見て,風が   

  吹いていると思う。   

2.雨あがりに川水のふ   

  えているのを見て,   

  降った雨が川に流れ   

  こんだと考えること   

  ができる。   A

    1.影を見てどちらから光   

  がきているか考えられ   

  る。

 
  1.雪・氷・霜・霜柱な   

  どがとけて水になる   

  ことから,雪・氷な   

  どは水の変ったもの   

  であると考える。B

1.動物が常に多くいる   

  場所や食物に集まる   

  のを見て,動物の好   

  む場所や食物を考え   

  ることができる。B

1.腐った食べ物や,よご   

  れた食べ物を食べる   

  と,病気になることが   

  推論できる。

1.煙が動いていることか   

  ら,空気が動いている   

  ことが考えられる。   

          BC

 
      1.よごれた手には細菌が   

  たくさんについている   

  から,よごれた手で食   

  物を扱えば,食物に細   

  菌がたくさんつくこと   

  が推論できる。  C

1.スイッチの開閉で,電   

  燈がついたり,消えた   

  りすることから,電気   

  が導線を通ることを推   

  論することができる。   

          CD

 
1.地球儀のまわりに円   

  を描くようにまりを   

  移動させ,その外側   

  に置いた電燈でこれ   

  を照す。まりが電燈   

  に照されたところを   

  地球儀から見た形か   

  ら,月の満ち欠けの   

  起るわけを考えるこ   

  とができる。

1.石が川の水に流され   

  ることや,石はころ   

  がればかどがとれる   

  ことから,海や川の   

  石が丸くなっている   

  わけを考えることが   

  できる。   

2.土や砂が水に流され   

  て,下流に積る様子   

  から,地層のできる   

  わけを考えることが   

  できる。   

3.湯わかしから出る湯   

  気の白く見えること   

  から,雲のでき方を   

  推論することができ   

  る。

1.動物の発生の回数や   

  産卵数から,そのふ   

  え方の激しさを考え   

  る。   

2.動物が魚や肉の置い   

  たところに集まるの   

  を見て,においに誘   

  われるだろうと考え   

  る。   

3.めしべに花粉をつけ   

  れば実を結び,つけ   

  ないと実を結ばない   

  ことから,花粉のは   

  たらきを推論すると   

  とができる。  D   

4.ヒヤシンスやくわい   

  などが水栽培できる   

  のは,その球根に育   

  つ養分があると考え   

  ることができる。D   

 

  1.湯をわかすとき,水の   

  動き方から,水の暖ま   

  り方を推論することが   

  できる。

 
1.遠ざかる船や遠く見   

  わたせる地平線の観   

  察から,地球の丸い   

  ことを推論すること   

  ができる。   E

1.風船の飛び方が高い   

  ところと低いところ   

  と違うことから,地   

  上と上空との風の吹   

  き方を推論すること   

  ができる。

1.虫が花に集まってい   

  る様子や,花に虫が   

  はいれないようにし   

  ておくと実を結ばな   

  いことから,虫が結   

  実に関係のあること   

  を推論することがで   

  きる。   

2.種や実が風に飛ばさ   

  れたり,はじけたり   

  動物について運ばれ   

  たりするのは,植物   

  がふえるのにつごう   

  がよいと考える。   

3.小鳥の巣やえさか   

  ら,小鳥と林の木と   

  は互に助け合ってい   

  ることが考えられる   

4.動物が毒をもってい   

  たり,いやなにおい   

  を出したり,からだ   

  の色と似ていたり,   

  あざやかであったり   

  するのは 身を守る   

  のにつごうがよいと   

  考える。

1.夏は食物が腐りやすい   

  ことから,そのときは   

  細菌のはたらきが盛ん   

  であることが推論でき   

  る。

1.炭火やろうそくの火を   

  入れた箱の中の煙の動   

  きから暖められた空気   

  が上にあがることを推   

  論することができる。   

2.太陽の光をプリズムで   

  分解してみられる事実   

  から,にじの色の現わ   

  れることを考えること   

  ができる。   

3.二つの電球を列につな   

  いだときには,行につ   

  ないだときより暗くな   

  ることから,前のほう   

  が電気が通りにくいこ   

  とを推論することがで   

  きる。      E

 
1.地球儀を電燈で照し   

  ておいてまわすと地   

  球儀の明るい所と暗   

  い所が,次々に移っ   

  ていくことから,地   

  球の自転で昼と夜が   

  交代することを考え   

  ることができる。   

2.電燈を中心にして地   

  球儀を円を描いて移   

  動させると,地球儀   

  が傾いているため   

  に,電燈の光線が日   

  本の場所に斜にあた   

  ったり垂直に近くあ   

  たったりすることか   

  ら,地軸が傾いてい   

  るために,四季の変   

  化の起るわけを考え   

  ることができる。

1.火山や温泉を手がか   

  りとして,地球内部   

  の様子を考えること   

  ができる。   

2.化石を見て,その化   

  石のような生物がい   

  たことを推論でき   

  る。

1.赤インクにさした茎   

  や葉や花の色が変る   

  ことや,へちまの茎   

  から水がとれること   

  から,茎のはたらき   

  が考えられる。   

2.動物の口・足などの   

  形や,からだの特徴   

  から,その動物の食   

  物や運動のしかたが   

  考えられる。

1.病気をしたとき,その   

  誘因を思い起すことが   

  できる。   

2.めいめいのからだの動   

  き方やはたらきから,   

  からだの構造や機能   

  を,ある程度考えるこ   

  とができる。

   
 

 筋道のとおった考え方をする能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
      1.よごれた食べ物を口に   

  すると病気にかかりや   

  すいと考えることがで   

  きる。      A

   
      1.食事の前に手を洗った   

  り,机の上をきれいに   

  したりするのは,健康   

  を保つのにたいせつだ   

  と考えられる。   

2.歯のならびにそってブ   

  ラシを動かすのがよい   

  と考えられる。

1.おもちゃの動くところ   

  には,何かしかけがあ   

  ると考えられる。 B

 
    1.草取り・間引き・害   

  虫駆除をすると,草   

  花や作物の育ちがよ   

  いと考えることがで   

  きる。     C   

2.野山の虫や小川の生   

  物の生活の様子か   

  ら,これらの生物の   

  飼育のしかたを考え   

  ることができる。   

         CD

1.そうじのしかたを順序   

  だてて考えることがで   

  きる。      C

1.おもちゃのしかけの中   

  の力の伝わり方を順序   

  だてて考えることがで   

  きる。

 
  1.地層のでき方から,   

  地層にしまのあるこ   

  とが考えられる。C   

2.川水の力で石が下流   

  にいくほど小さくな   

  り,かどがとれて丸   

  くなると考えられる

  1.体重の変化から,健康   

  状態のよしあしと,そ   

  の原因を考えることが   

  できる。

1.乾電池を使ったしかけ   

  に,電気が流れる道筋   

  を考えることができ   

  る。       D

1.小鳥を保護することが   

  森林や田畑の作物を保   

  護することになると考   

  えることができる。D

1.太陽の光線で,月・   

  地球の影ができるこ   

  とから,日食・月食   

  の起るわけを考える   

  ことができる。

    1.黒っぽいものは太陽の   

  熱をよく吸収するか   

  ら,冬の着物の色には   

  黒いものが適している   

  と考えることができ   

  る。   

2.病気の原因から,その   

  予防の方法を考えるこ   

  とができる。   E

1.電気がたくさん流れる   

  電熱器を使うと,ヒュ   

  ズが切れるから,ヒ   

  ューズに合った電熱器   

  を使わなければならな   

  いと考えられる。   

2.自転車・ポンプ・ミシ   

  ン・とけいなどの動く   

  道筋を順序だてて考え   

  ることができる。 E

1.森林を保護すること   

  が,大水やひでりを防   

  ぐのに役だつと考えら   

  れる。

1.暦のなりたちから,   

  太陽暦が太陰暦に比   

  べて便利なわけが考   

  えられる。   

2.土地によって太陽の   

  南中する時刻が違う   

  ことから,時刻は土   

  地によって違うこと   

  があると考えられ   

  る。

1.化石はたい積岩の中   

  に見られることがあ   

  るが,火成岩の中に   

  は見られないわけが   

  考えられる。

1.動物と植物とは,酸   

  素と炭酸ガスをとる   

  上で,互に助け合っ   

  ていると考えること   

  ができる。

1.からだの各部分は,他   

  の部分とつながりを   

  もって働いていると考   

  えることができる。

1.裸の導線はショートし   

  やすいから,むやみに   

  線を裸にしたり,電気   

  の伝わりやすいもの   

  を,裸の導線のそばに   

  おくのは危険だと考え   

  られる。   

2.金物はメッキのはげた   

  ところからさびるか   

  ら,メッキがはげない   

  ようにすることがさび   

  を防ぐのによいと考え   

  られる。

 
 

 分析的に判断する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
  1.季節の特徴を天気・   

  動物・植物・人の生   

  活などの変化につい   

  て考える。   C   

2.川の様子を調べるの   

  に,上流・中流・下   

  流について,両岸・   

  川底の石・流れの速   

  さ・川幅などに分け   

  て考える。   C

       
    1.植物の育ちのよしあ   

  しを,肥料・水分・   

  熱・植え方・害虫な   

  どの様子から考える   

  ことができる。 D

1.食物と健康との関係   

  を,栄養分・新しさ・   

  料理のしかたなどにつ   

  いて考える。   D

1.かまどのまきが燃えに   

  くいとき,煙突がつま   

  っていないか,灰がた   

  まっていないか,まき   

  が湿っていないかなど   

  について考える。

 
  1.陸地の形の変ること   

  を,風・熱・水・生   

  物などのはたらきか   

  ら判断すること   

  きる。     E

1.生物の助け合いの様   

  子を動物と動物・植   

  物と植物,動物と植   

  物とに分けて考え   

  ることができる。E

1.すまいが健康によいか   

  悪いかを,保温・採光・   

  通風・換気・清潔など   

  について考える。   

2.着物が健康に適するか   

  どうかを,保温・通風・   

  清潔などから考える。

1.自転車に故障が起きた   

  とき,歯車・チェーン・   

  ボールベアリング・ス   

  ポーク・タイヤ等に分   

  けて,どこが悪いか調   

  べることができる。   

2.電燈がつかなくなった   

  ときに,電球・ソケッ   

  ト・導線・ヒューズな   

  どの各部分に分けて判   

  することできる。   

3.ポンプ・自転車・とけ   

  いなどのはたらきを,   

  それらを組み立ててい   

  る歯車・てこなどの部   

  分部分のはたらきや,   

  使ってある物質の性質   

  などに分けて考えるこ   

  とができる。   E

1.日常使っているもの   

  を,その原料から,ど   

  のように扱ったらよい   

  か考える。    E

    1.植物のはたらきを,   

  根・茎・葉・花など   

  に分けて考えられる   

2.動物が生きていくは   

  たらきを,食物のと   

  り方,呼吸のしかた,   

  運動のしかたなどに   

  分けて考える。

    1.金物はどんなときにさ   

  びやすいか,かわいた   

  ところ・油の中・塩分   

  のあるところなどに金   

  物を置いて調べる。

 

 総合的に判断する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
        1.羽のつけ方・つりあい・   

  風向きなどから,どう   

  すれば風車がよくまわ   

  るか考えられる。

 
1.空模様や月の満ち欠   

  けの様子から,星の   

  観測に適するかどう   

  か判断できる。 C

  1.庭・野山・川・池な   

  どで,虫・魚・貝な   

  どのいる場所を判断   

  できる。   

2.植物・動物の生活の   

  様子や,天気と季節   

  との関係などから,   

  季節の特徴を判断で   

  きる。   CDE

1.遊び道具や場所や他人   

  の行動などに注意する   

  と,遊びが安全で危険   

  が避けられることを考   

  える。      C

   
  1.雲ゆき,風の様子,   

  気温の変化などか   

  ら,雨が降るかどう   

  か判断できる。DE

       
  1.地形や風向きの測定   

  記録から,その土地   

  のその季節に吹く風   

  の方向を判断するこ   

  とができる。  E

1.生物の生育の場所・   

  えさ・繁殖などにつ   

  いての生物相互の関   

  係から,生物の世界   

  のつりあいを総合的   

  に判断できる。 E   

2.動物と植物とが,酸   

  素・炭酸ガスをとる   

  上で助け合っている   

  ことが判断できる。   

          E

1.からだの一部のはたら   

  きと,他の部分のはた   

  らきとの関係を考える   

  ことができる。

  1.大水・ひでりの防止・   

  かんがい用水の供給・   

  動物のすみかの保護な   

  どから,森林の意義や   

  森林保護の必要が考え   

  られる。

        1.自動車や蒸気機関車に   

  は,いろいろなはたら   

  きをする機械が組み合   

  わさって,まとまった   

  仕事をすることが考え   

  られる。

1.利用できる生物や地下   

  資源の範囲がひろがる   

  と,人の生活が豊かに   

  なることを考える。

 

 普遍化する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
  1.日々の天気に気をつ   

  けていると,同じ天   

  気がいつまでも続か   

  ないことがわかる。

1.植物に水をやらない   

  と枯れるから,その   

  成長に水が必要なこ   

  とが考えられる。   

          A

     
    1.形の特徴や生活の様   

  の似ているのをも   

  とにして,生き物を   

  同じ仲間に分けるこ   

  とができる。  B

     
1.太陽の出入の方角や   

  日中の太陽の位置を   

  見て,見かけの太陽   

  の通る道が考えられ   

  る。      D

1.気温の測定から,1   

  日のうちて日中がい   

  ちばん気温が高いと   

  考える。

1.形の特徴によって動   

  物を,獣・鳥・魚・   

  虫・貝等に分けられ   

  る。

     
1.違った日の同じ時刻   

  に,月のある位置が   

  違うのを見て,毎日   

  月の出入の時刻が変   

  ると考える。

  1.あおむし・おたまじ   

  ゃくしなどの飼育か   

  ら,動物の成長には   

  決った順序のあるこ   

  とを考える。   

2.形の特徴によって動   

  物を,獣・鳥・魚・こん   

  虫・などに分ける   

  ことができる。  D

1.いろいろな観察や実験   

  から,人の体温・呼吸・   

  脈はくは,だいたい   

  決った数であることを   

  考える。    DE

1.こんろ・ストーブ・た   

  き火などを燃した事実   

  から,火が燃えるため   

  には空気が必要なこと   

  が考えられる。

1.あおむしに寄生やどり   

  ばちのつくことや,虫   

  を鳥が食べることなど   

  から,害虫を除くのに   

  その虫の敵を利用でき   

  ることを考える。DE

  1.鉄・銅などのさびる   

  様子から,空気中で   

  ぬらしておくとさび   

  やすいと考える。E

  1.食物がかびたり,腐っ   

  たりするときの条件か   

  ら,かびや,細菌の生   

  活しやすい場合を考え   

  ることがてきる。

1.たいこの皮,ことの弦   

  などがふるえていると   

  きに音が出ることか   

  ら,物の振動で音が出   

  ると考える。   

2.振動の大小,張り方の   

  弱強などによる音の違い   

  いから音の強弱高低の   

  起るわけが考えられる

1.さけ・かきなどの養殖   

  から,生物の生活を研   

  究すると,生物をふや   

  すのに役だつことを考   

  える。      E

 

B.技術的能力

 飼育栽培する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
    1.うさぎ・やぎ・にわ   

  とりなどにえさを与   

  える手伝いがてき   

  る。      A   

2.きんぎょ・おたまじ   

  ゃくしなどを水そう   

  に入れて,水草を入   

  れ,えさをやりすぎ   

  ず,静かにながめる   

  ことがてきる。 A   

3.あさがお・ひまわり   

  など大粒の種をまい   

  たり,苗を植えたり,   

  水をやったりするこ   

  とができる。  A   

4.いも・かぶをひきぬ   

  いたり,とり入れた   

  ものを運ぶことがで   

  きる。     A

     
    1.うさぎ・やぎ・にわ   

  とりなどにえさを与   

  えたり,小屋をそう   

  じしたりする手伝い   

  ができる。   

2.えんどう・そらまめ   

  などの種をまいた   

  り,霜よけをしたり   

  することができる。   

          B   

3.いろいろな草花や野   

  菜の種や実が集めら   

  れる。   BCD

     
    1.きんぎょ.おたまじ   

  ゃくしなどにえさを   

  与えたり,水をかえ   

  たりして,長く生き   

  るように努める。C   

2.ちょう・がの卵や幼   

  虫,きりぎりす・こ   

  おろぎなどを飼い,   

  えさを与えたり,ふ   

  んを取り捨てたりし   

  て,生きるように努   

  められる。   C   

3.庭・花壇の草とりが   

  できる。  CDE   

4.あさがお・かぼちゃ・   

  とうもろこしなど   

  を,種まきから取り   

  入れるまで,世話を   

  することができる。   

          C   

5.やなぎ・きくなどの   

  さし木や,さといも・   

  くわいなどの水栽培   

  ができる。   C

     
    1.うさぎ・にわとりな   

  どにえさを与えた   

  り,小屋をそうじし   

  たりして飼うことが   

  できる。    D   

2.かたつむり・きりぎ   

  りす・こおろぎなど   

  を,箱やかごに入れ   

  てえさをやれる。   

3.ガラス箱やびんにあ   

  りを飼うことができ   

  る。      D   

4.いね・いもなどの作   

  物や,あさがお・す   

  いせんなどの草花の   

  種まきや苗植え,球   

  根植えなどをして,   

  水や肥料を与えた   

  り,草とりなどをし   

  て育てることができ   

  る。     DE

     
    1.ちょう・がの卵や幼   

  虫,きりぎりす・こ   

  おろぎなどを飼い続   

  けることができる。   

          E   

2.はい・かなどに卵を   

  産ませたり,幼虫を   

  育てたりすることが   

  できる。    E

     
    1.やぎを飼って世話   

  をすることができ   

  る。

     
 

 整理整とんする能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
  1.1か月の天気を記録   

  した表から,晴の日・   

  雨の日などを区別し   

  てまとめることがで   

  きる。     A

1.種まきや苗の植付け   

  などをした後や,動   

  物の世話をした後   

  で,自分で使ったも   

  のをかたづけること   

  ができる。   A

1.遊び道具や持ち物を散   

  らさないで整とんする   

  ことができる。  A

   
  1.季節のおりおりに記   

  録したり集めたりし   

  たものを,季節ごと   

  に整理分類すること   

  ができる。   B

  1.食べたあとの食器をか   

  たづけることができ   

  る。       B

   
  1.雲の絵や写真を見   

  て,晴れた日に見え   

  るもの,雨の日に見   

  えるものなどに分け   

  ることができる。C   

2.季節のおりおりに記   

  録したり,集めたり   

  したものを保存する   

  ことができる。 C   

3.集めた石・砂などを   

  色・堅さ・手ざわり   

  などで分けて標本を   

  作ることができる。   

          C

1.飼育や栽培にあたっ   

  て,用具の整理やあ   

  と始末ができる。C

1.運動するときや遊ぶと   

  き,脱いだものを整理   

  しておくことができ   

  る。       C   

2.そうじ用具をかたづけ   

  ることがてきる。 C

   
1.月のいろいろな形を   

  変化する順に並べる   

  ことができる。 D

1.季節のおりおりに記   

  録したり集めたりし   

  たものを,月ごとに   

  分類整理することが   

  できる。

1.採集物や集めた材料   

  の分類保存ができ   

  る。   

2.自分で作ったおし   

  葉・こん虫などの標   

  本が散らばったり,   

  虫がついたりしない   

  ように保存すること   

  ができる。  DE

1.教室の整とん・飾りつ   

  けができる。  DE

1.マッチや燃えがらの火   

  のしまつをすることが   

  できる。   

2.道具や材料を散らかさ   

  ないで,仕事をするこ   

  とができる。

 
  1.観測した天気の記録   

  や集めた資料を,季   

  節の特徴の調べに役   

  だてるように整理す   

  ることができる。

  1.繊維をもめん・毛・絹・   

  人絹などに分けて整理   

  することができる。   

2.食事の前後の食器の整   

  理整とんができる。

1.電気器具を使うとき,   

  まわりを整とんして危   

  険の起らないようにす   

  ることができる。   

2.実験器具の配置や整理   

  を順序よく進められ   

  る。       E

1.動物や植物の標本や資   

  料を,その使いみちに   

  よって,分類整理する   

  ことができる。  E

  1.化石の標本を整理す   

  ることができる。   

2.集めた岩石を水成   

  岩,火成岩に分けて   

  整理することができ   

  る。

      1.集めた金物を種類(鉄・   

  銅・アルミニウムなど)   

  に分けで整理すること   

  ができる。

 

 記録・図表を作る能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
1.自分の見た月の形が   

  絵にかける。

1.期間を決めて,日々   

  の天気を簡単な記号   

  で記録することがで   

  きる。    AB   

2.山・川・池(海)な   

  どの絵をかくことが   

  できる。    A

1.種まきや手入れをし   

  た日と仕事,観察し   

  たことを絵日記にか   

  ける。     A

     
1.夜明けと日暮れの様   

  子が絵にかける。   

2.3日おきに約半か   

  月,決めた時刻に見   

  える月の形と見えた   

  場所をかくことかで   

  きる。     B

  1.季節のおりおりに見   

  た動物や草木の様子   

  を,絵や簡単な文で   

  かきとめることがで   

  きる。     B

  1.簡単な道具の形やしく   

  みが絵にかける。BC

 
1.学校や家の東西南北   

  に見えるものが図に   

  かける。   

2.日の出・日の入りの   

  位置が記録できる。   

          C

1.著しい雲の形が絵に   

  かける。

1.卵や子がかえった   

  り,大きくなったり   

  する様子が絵や文に   

  かける。   

2.草花や作物の育つ様   

  子を,絵や文にかき   

  表わすことができ   

  る。

1.自分や家族の起きてい   

  る時間,寝ている時間   

  を図表にかくことがで   

  きる。

1.乾電池で豆電球をつけ   

  るときのつなぎ方を図   

  にかける。

 
1.月の面についで観察   

  したことが絵にかけ   

  る。

1.山や川の様子や地層   

  の様子の見取図を作   

  ることができる。   

         DE   

2.季節ごとに,1日中   

  の気温の変化や,あ   

  る期間の気温の変化   

  を記録したり,それ   

  を表に作ったりする   

  ことができる。 D

1.こん虫の卵や,幼虫   

  から脱皮したり,さ   

  なぎになったり,羽   

  毛したりする様子が   

  記録できる。   

2.かえるの卵から親に   

  なるまでの変化が記   

  録できる。   

3.うさぎ・にわとりな   

  どの飼育日記がかけ   

  る。     DE   

4.あさがお・すいせん・   

  じゃがいも・さつま   

  いも・いねなどの栽   

  培記録がかける。D

1.身長・体重の変化を図   

  表に表わせる。

1.こんろの断面図がかけ   

  る。   

2.電池・スイッチと電球・   

  電鈴・電信機などのつ   

  なぎ方の絵や図がかけ   

  る。      DE

1.海からとって利用する   

  ものの種類を分類して   

  表を作ることができ   

  る。       D

1.目だつ星や星座,北   

  極星と北斗七星など   

  の,ある時刻におけ   

  る位置が記録てき   

  る。   

2.地面にたてた棒の影   

  の変化から太陽の高   

  さを記録することが   

  できる。

1.季節季節の天気の特   

  徴と生物の活動の様   

  子が記録できる。

1.植物や動物の部分の   

  絵がかける。   E

1.自分の家の間取図をか   

  くことができる。

1.光が反射する様子を図   

  にかくことができる。   

2.光が水やガラスにはい   

  るときや出るとき,そ   

  の境で折れ曲る様子を   

  図にかくことができ   

  る。   

3.針穴写真機で像のでき   

  る様子を図にかくこと   

  ができる。   

4.家の電燈の配線図がか   

  ける。      E   

5.電球・ソケット・安全   

  器などの構造を図に表   

  わすことができる。   

6.機械や道具の部分の絵   

  や図がかける。

1.研究所・試験場・養殖   

  場などで聞いた飼育   

  や.養殖や,栽培など   

  の改良や,苦心談など   

  の報告書が作れる。E

1.暦記事から,日の   

  出・日の入り・昼と   

  夜の長さをあらわす   

  表を作ることができ   

  る。   

2.暦,または新聞の暦   

  の記事から,月齢と   

  潮の満ち干との関係   

  を示す図表を作るこ   

  とができる。   

3.測定した太陽南中の   

  時刻,日の出・日の   

  入りの時刻,昼夜の   

  時間が記録できる。

1.火山・温泉・岩石な   

  どで調べたそれぞれ   

  の特徴を,絵や図表   

  に記録することがで   

  きる。

1.日本の動物・植物・   

  魚などの分布図がか   

  ける。   

2.家・学校の近所の虫・   

  魚・植物の分布図が   

  作れる。

1.自分の学級や学校の欠   

  席統計や病気の統計を   

  図に表わすことができ   

  る。

  1.石炭や石油の用途を分   

  類しを図表を作ること   

  ができる。

 

 資料・材料を集める能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
1.月の形の変化を調べ   

  たり,お月見をした   

  りするのに,月やお   

  月見の様子の絵や写   

  真が,絵本などから   

  集められる。  A

1.風の吹き方を調べる   

  のに,あらしの様子   

  や,風を利用した遊   

  びの絵・写真などを,   

  絵本・雑誌から集め   

  られる。   

2.山・野原・川・池な   

  どの様子を表わすの   

  に使う箱庭を作る材   

  料が集められる。A

1.身近にあるいろいろ   

  な草花・やさい・く   

  だものやそれらの   

  絵・写真などを集め   

  ることができる。   

         AB   

2.獣・鳥・虫・魚・貝   

  などの絵・写真など   

  を,絵本・絵はがき・   

  雑誌などから集めら   

  れる。    AB   

3.秋の野山や庭で,い   

  ろいろな木の葉や木   

  の実を集めることが   

  できる。    A

  1.荷車・自転車・オート   

  バイ・自動車・電車・   

  汽車・船・飛行機など   

  の写真や絵が集められ   

  る。   ABCDE

 
1.空に見える目だつ星   

  について話し合うた   

  めに,星や天の川の   

  絵や写真が,絵本や   

  雑誌から集められ   

  る。      B

1.山や川や海などの写   

  真・絵はがきなどが   

  集められる。  B

1.飼育している動物の   

  えさを集めることが   

  できる。   BC

  1.自分の家からおもちゃ   

  の乗物が集められる。   

2.音を出すもの,簡単な   

  楽器(ハーモニカ・笛・   

  ラッパ・太鼓など)を,   

  家庭から集めることが   

  できる。   BCD

 
  1.山や川や海などで,   

  まわりの岩の種類・   

  形などに注意して,   

  石・土・砂などを集め   

  ることができる。 C

1.季節の特徴を表わし   

  た野山・空・海など   

  の絵や写真が集めら   

  れる。     C   

2.いろいろな動物の親   

  と子を示した絵や写   

  真が集められる。C   

3.おし葉を作るのに,   

  葉や花をいためない   

  ように集めることが   

  できる。    C

1.いろいろの食べ物の絵   

  や写真,くだものや,   

  かんづめのレッテルな   

  どを集めることができ   

  る。       C

1.動くおもちゃやその写   

  真・絵などを集めるこ   

  とができる。   

2.道具のしくみやはたら   

  きを調べるために,家   

  庭や学校にある道具を   

  集めたり,それらの絵   

  や写真を集あたりする   

  ことができる。 C

 
1.太陽・月・星の表面   

  の様子を調べるため   

  の絵や写真が集めら   

  れる。

  1.標本を作るのに必要   

  ないろいろな動物や   

  植物が集められる。   

         DE

     
1.星の位置や天体の動   

  きを調べるのに役だ   

  つ星座の図や,天体   

  の写真・記事を集め   

  ることができる。

1.日本の天気の様子を   

  調べるために,各地   

  の天気・気温などの   

  統計資料を集めるこ   

  とができる。   

2.新聞や雑誌などか   

  ら,雲の形・台風の   

  様子・天気図・天気   

  予報などの写真や記   

  事を,ふだんから気   

  をつけて集めること   

  ができる。   E

  1.いろいろなすまいの構   

  造を表わした絵や写真   

  が集められる。   

2.いろいろな着物の絵・   

  写真や,いろいろな繊   

  織や布地を集めること   

  ができる。   

3.からだのことや病気の   

  治療などについての迷   

  信と思われる資料が集   

  められる。    E

1.おもちゃの楽器を作る   

  のに,手近にある材料   

  を集めることができ   

  る。   

2.レンズを使った機械の   

  絵や写真を,雑誌・カ   

  タログなどから集める   

  ことができる。   

3.いろいろなコードや電   

  球を集めることができ   

  る。       E   

4.電気を使った道具や機   

  械,またはそれらの絵   

  や写真を,家庭や学校   

  で集めることができ   

  る。       E

1.天然記念物の写真・絵   

  はがきが集められる。   

2.身近にある皮製品・竹   

  製品・木工品などが集   

  められる。

  1.山・川・温泉・海岸・   

  国立公園・保養地・   

  火山の活動の様子な   

  どの写真・絵はがき   

  新聞記事・地図・参   

  考書などが集められ   

  る。 
2.遠足・登山などをし   

  たとき,火山の噴出   

  物・岩石・砂・温泉   

  の湯の花など,また   

  はそれらの写真を集   

  めることができる。 
3.古い生物の様子を 

知るのに,化石や化石 
写真・絵・大昔の生物の絵などが集められる。

1.違った土地珍しい   

  動植物・天然記念物   

  の絵・写真・絵はが   

  き・切り抜きなどが   

  集められる。   

   

   

     

     

     

  

1.伝染病や寄生虫の統計   

  を集めることができ   

  る。   

2.からだについてのいろ   

  いろな統計(身長・体   

  重などの平均,健康体   

  の脈はく数・呼吸数・   

  睡眠時間など)の概数   

  などが集められる。

   
 

 資料・材料を使う能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
    1.細工物や模様を作る   

  のに,木の実や木の   

  葉が使える。  A

  1.おもちゃの風車や水車   

  を作るとき,きびがら・   

  薄板・紙・木の葉など,   

  手近にある材料が活用   

  できる。     A

 
        1.シャボン玉をふくの   

  に,むぎわら・しの   

  竹・ガラス管・ゴム   

  管・紙の管など,手近   

  なものを使うことがで   

  きる。

 
        1.おもちゃを作るのに糸   

  ゴム・糸まき・あき箱   

  竹ひご・薄板など手近・   

  な材料が使える。

 
      1.からだの様子を見るの   

  に,身体検査表が使え   

  る。   

2.傷の消毒や手当てに   

  赤チン・ヨードチンキ・   

  オキシフルなどが使え   

  る。   

3.でん粉の検出に,ヨー   

  ドチンキが使える。   

4.炭酸ガスの検出に,石   

  灰水が使える。  D

   
1.星座表や星座板を使   

  うことができる。E

1.温度計を作る材料と   

  して,セロハン・ふ   

  じの実のさやなどを   

  使うことができる。

  1.食物を分類するとき,   

  食物の成分表が使え   

  る       E

  1.害虫駆除のために,除   

  虫菊粉やDDTが使え   

  る。       E

 

 工作する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
1.お月見のかざりに草   

  花をいけたり,粘土   

  のおだんごを作った   

  りすることができ   

  る。      A

1.箱庭や砂場に,山・   

  川・池などが作れ   

  る。

1.獣・魚・鳥・くだも   

  のなどの切り抜きが   

  できる。   

2.草や花や穂を集めて   

  花たや首飾を作る   

  ことができる。 A   

3.紅葉した葉を並べ   

  て,模様を作ること   

  ができる。   A

  1.紙やひごを使って,風   

  車が作れる。   

2.いろいろな乗物や車の   

  絵を切り抜いて,はる   

  ことができる。  A   

3.きびがら・画びょうな   

  どで,磁石で動く人形   

  を作ることができる。   

           A

 
1.たなばたのささを作   

  ることができる。B

  1.獣・魚・鳥・くだも   

  のなどを,粘土で作   

  ることができる。B   

2.どんぐりで,こまを   

  作ることができる。   

          B

  1.きびがら・薄板・やさ   

  い・木の葉などで,水   

  車を作ることができ   

  る。   

2.二枚貝をすって,笛を   

  作ることができる。

 
1.星空・天の川の絵や,   

  厚紙で星空の模型を   

  作ることができる。   

         CD

1.四季の生き物や自然   

  の様子を描いたカー   

  ドが作れる。  C

    1.ゴムの動力を使って動   

  くおもちゃを作ること   

  ができる。

 
  1.小石や砂や粘土で,   

  山川の盆景を作るこ   

  とができる。  D   

2.簡単な風向計を作る   

  ことができる。 D

1.生き物の生活の様子   

  を,パノラマに作る   

  ことができる。 D   

2.簡単な飼育箱を作る   

  ことができる。DE   

3.虫などの標本を作る   

  ことができる。DE   

    

4.植物・海草・こん虫   

  などの標本を作るこ   

  とができる。 DE

   1.乾電他をはさむしかけ   

  を作ることができる。   

2.導線を切ったり,つな   

  いだりすることができ   

  る。   

3.電他・導線・豆ソケッ   

  トなどで,回路を作る   

  ことができる。   

4.簡単な電磁石が作れ   

  る。      D   

5.簡単なさおばかりがで   

  きる。   

6.おもちゃの滑車や輪軸   

  が作れる。    D

 
  1.簡単な湿度計・雨量   

  計などを作ることが   

  できる。    E

  1.水をこす装置を作るこ   

  とができる。   

2.厚紙で,すまいの模型   

  を作ることができる。   

           E

1.簡単な琴や笛を作るこ   

  とができる。   

2.簡単な望遠鏡・針穴写   

  真機・幻燈機・糸電話   

  機を作ることができ   

  る。       E   

3.乾電池・豆電球.導線   

  などで,簡単なテスタ   

  ーが作ることができ   

  る。       E   

4.手近な材料で,懐中電   

  燈を作ることができ   

  る。       E   

5.ソケット・さしこみ・   

  スイッチなどに,コー   

  ドをつけることができ   

  る。       E   

6.模型飛行機・ダライダ   

  ー・モーターート・   

  ヨットなどを作ること   

  ができる。    E   

7.磁針と導線で簡易電流   

  計が作れる。   E

1.巣箱を作ることができ   

  る。       E

1.柱がけ暦,万年暦な   

  ど,いろいろな暦を   

  作ることができる。   

    

2.厚紙・板などを使っ   

  て,日どけいを作る   

  ことができる。

1.厚紙・粘土・新聞紙   

  などを使って,火山   

  の模型を作ることが   

  できる。   

2.大昔の生物の絵や写   

  真を集めて切り抜   

  き,画集を作ったり,   

  パノラマを作ったり   

  することができる。

  1.厚紙・ゴムひもなど   

  で,関節の模型を作る   

  ことができる。

1.模型のモーターを作る   

  ことができる。

 
 

 機械・器具を使う能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
    1.栽培の道具が使え   

  る。(移植ごて・じ   

  ょろ等)

1.歯ブラシで歯をみがく   

  ことができる。   

2.食器を清潔に扱える。   

           A

1.砂鉄や針などを集める   

  のに磁石が使える。A

 
  1.気温を測るのに,寒   

  暖計の度の目もりま   

  で読むことができ   

  る。

1.虫めがね(×5)が   

  使える。

1.運動具(ぶらんこ・シ   

  ーソー・すべり台・ジ   

  ャングルジム等)が安   

 全に使える。

   
1.方位を調べるのに磁   

  針が使える。

1.温度計を使って,気   

  温や水温などを測る   

  ことができる。 C

1.栽培の道具が使え   

  る。(レーキ・くま   

  で等)     C

1.歯ブラシで正しく歯を   

  みがくことができる。   

2.そうじ用具が使える。

   
1.時刻や時間を測るの   

  にとけいが使える。   

          D

  1.栽培の道具が使え   

  る。(小さなくわ・   

  ホー・植木ばち等)   

2.飼育箱・水そうなど   

  を扱うことができ   

  る。   

3.虫めがね・解剖顕微   

  鏡(×10)が使える。   

          D   

4.ピンセットが使え   

  る。     D

1.爪切りが使える。 D   

2.ハンカチや靴下が洗え   

  る。       D

1.懐中電燈を使うことが   

  できる。

 
1.望鏡を使って月が   

  見られる。   E

1.温度計の目もりの間   

  を,目分量で読むこ   

  とができる。   

2.湿度計・風向計・雨   

  量計が使える。

1.栽培の道具が使え   

  る。(くわ・スコッ   

  プ・噴霧器等) E

1.体重計の目もりの間を   

  目分量で読める。   

2.体温計が使える。 E

1.家庭用の電気器具(電   

  気スタンド・アイロン・   

  電気こんろ等)を安全   

  に正しく使える。  E   

2.目盛円筒を使って,液   

  を必要量だけはかりと   

  ることができる。  E   

3.ビーカー・蒸発皿など   

  を使って,かきまわし   

  ながら物を静かに煮る   

  ことができる。   

4.簡易電流計が使える。   

            E

 
    1.簡単な顕微鏡(×   

  200)が使える。

     
 

 結果を予想する能力
 
分野
学年
天 体 の 動 き
自 然 の 変 化
生 物 の 生 活
健 康 な 生 活
機械と道具のはたらき
自然の保護と利用
  1.影ができるのは,光   

  をさえぎるためであ   

  るから,さえぎり方   

  で影のできる場所が   

  変ることを予想でき   

  る。      A

       
  1.箱庭や砂場で,川筋   

  に石を置いて水を流   

  せば,川の流れが変   

  るだろうと予想でき   

  る。

1.ありが砂糖やキャラ   

  メルなどに集まるこ   

  とから,甘い物を置   

  けばありが集まるだ   

  ろうと予想できる。

  1.風車をよくまわるよう   

  にするには,軸をまっ   

  すぐにしたり,油をさ   

  したりしたらよいだろ   

  うと予想できる。   

2.光の反射ぐあいから,   

  鏡にあてた光が反射し   

  てあたる場所を予想で   

  きる。    BCD

 
    1.切った草花がしおれ   

  るのは,水が足りな   

  くなるためだから,   

  水にさしておけばし   

  おれないだろうと予   

  想できる。   C

  1.シーソーの中央に近く   

  乗るより,端のほうに   

  乗ったほうが,相手を   

  あげることができると   

  予想できる。   C

 
1.棒の影の長さや方向   

  は光源の位置によっ   

  て変るから,これら   

  を調べれば,太陽の   

  動く様子がわかるだ   

  ろうと考えられる。   

          D

1.1日のうちで,気温   

  がいちばん高くなる   

  のは,太陽がいちば   

  ん高くなったとろだ   

  ろうと予想できる。   

          D

1.じゃがいもを小さく   

  切っても,芽さえ残   

  しておけば育つだろ   

  うと予想できる。D

    1.小鳥は虫をたくさん食   

  べるから,小鳥を保護   

  してふやせば害虫が   

  少なくなるだろうと予   

  想できる。    D

  1.日光・水・熱・肥料   

  のじゅうぶんでない   

  所で栽培すれば,草   

  花や野菜はよく育た   

  ないだろうと予想で   

  きる。     E

  1.かびは湿った所にはえ   

  やすいから,かわかし   

  ておけば,かびははえ   

  ないだろうと考えられ   

  る。   

2.暖かい所に置くと,ば   

  いきんがふえて食べ物   

  が腐りやすいから,冷   

  い所に置いたら腐りに   

  くいだろうと予想でき   

  る。       E

1.高い建物やがけなどに   

  向かって大声を出せ   

  ば,やまびこが聞える   

  だろうと予想できる。

1.食べ物は,ばい菌がは   

  いらなければ腐らない   

  から,びんづめや,か   

  んづめにしたらよいだ   

  ろうと考えられる。E