第六学年

 

第六学年

理解と技能

経   験

数を書いたり読んだりする

数える

 

 

加   法

 

 

減   法

○そろばんを用いる。

○出納簿の記入をする。

乗   法

○乗数は三位数以上

○積の位取りを,概算によって定める。

○6年生2組で遠足することになりました。費用を計算してみると,ひとり57円30銭になりました。2組の生徒の数は128人です。おかねはいくら集まるでしょう。

○秋子さんの組で,給食の費用をひとり35円ずつ集めることになりました。組全体の生徒の数は48人です。集めるおかねはどれだけでしょう。概算によって,だいたいどれくらいになるか,けんとうをつけてみましょう。

除   法

○除数は三位数以上

○ひろしくんの学校では,前年度に欠席した生徒の延人員を調べたら6248人になりました。学校で勉強した日数は275日でした。1日平均してなん人欠席したことになりますか。

測   定

○複雑な図形の面積を,方眼の数によって測る。(端下は0.5)

○分度器を使って角を測る。

○郷土の地図をもとにして,その実際の面積を考える。

○円グラフにかかれた,いろいろなものの収穫高の割合を考える。

名   数

○1間=6尺    1尺=約0.3m

○1町=10段    1段=10畝

 1畝=30歩    1畝=30坪

          1畝=約1a

○1kl=1000l

○1石=10斗    1斗=10升

 1升=10合    1升=約1.8l

○1t=1000s

○1貫=1000匁   4貫=15s

○1直角=90°1回転の角は360°

○家の敷地の広さや,部屋の広さを調べる。

○家の田・畑の広さを調べたり,村や郡などの全体の田・畑の広さを調べたりする。

○農家で,米や麦の収穫高を調べて俵に入れたり,その量を換算したりする。

貨物自動車や貨物列車に荷物を積む場合に,積む荷物の重さを計算する。

○主食の配給量を計算したり,米や麦の収穫高を調べたりする。

○円グラフで表わされたものを,角度を測って,その割合を調べる。

問題 解決

○乗法・除法を組み合わせた二段階の問題

○ひろしくんの家で,大工さんをたのみました。おとうさんが6日間分の賃金として900円払われました。この割合で,あと30日間の賃金を支払うのだそうです。いくら支払うことになるでしょう。

実   務

○貯金

○預金申込書

○収支勘定(繰越金を含む計算)

○勘定書

○領収書

○おかあさんの使いで,郵便局へおかねを預けにいく。

 また,通帳の記入が確しいかどうかをたしかめる。

○おかあさんの手つだいで,デパートやマーケットからの勘定書について,収支計算をする。

分   数

○かんたんな加法及び減法(分母は主として36まで,同分母,異分母の場合を含む)

○整数をかける。

○整数でわる。

○分数を用いて,量や比を表わす。

○連比

○かんたんな比例計算

○秋子さんのおかあさんは,1時間にその田の1/6植えることができます。ねえさんは1時間にその田の1/9植えることができます。ふたりでは,1時間にどれだけ植えることができるでしょう。

○秋子さんの家では,おかあさんとねんさんとふたりで,1枚の田に稲を植えるのだそうです。おかあさんひとりでは6時間,ねえさんひとりでは9時間かかるそうです。おかあさんひとりでは1時間にどれくらい植えることができるでしょう。2時間,3時間ではどうでしょう。

○秋子さんはおかあさんが30分間にどれだけ植えることができるかを計算しています。どんなに計算したのでしょう。ねえさんの30分間にする仕事も計算してみましょう。

○秋子さんの村の田と畑の割合は,次の通りです。田は全体のどれだけになりますか。

○下図は秋子さんの家の1年間の収穫高の割合を表わしたものです。

これを連比でいってみなさい。

○1kmを1cmにちぢめた地図の上で道のりが5.4cmあった。実際の長さはどれだけあるでしょう。

小   数

百 分 率

 

 

グ ラ フ

縮図・地図

○地図上で曲った道のりを測る。

○円グラフ・正方形グラフ・帯グラフを読む。

○地図を見て,遠足や旅行の日程をたてる。

○円グラフに表わされた穀物の収穫高や田畑の広さなどを読む。

○村の予算や学校の予算などを正方形グラフや帯グラフに表わしたり,表わされたものを読んだりする。

図   形

○相似形

○かんたんな地図や図面をもとにして,実際の場所や物を考える。