- 教育データサイエンスセンターが目指すもの
- 取組①:教育データや取組を共有するための基盤整備
- 公教育データ・プラットフォーム
- 取組②:教育データ分析・研究の推進
- シンポジウム
- プロジェクト研究・委託事業
- 取組③:国や自治体における教育データ分析・研究の支援
- 教育データ活用講座、個別助言
- 所内外との協働・連携
- ----------------------------------------------
- 上席フェロー紹介
- 研究者紹介
- お問合せ先
お知らせ
・令和8年1月27日 データで見る日本の教育をオープンしました。
教育データサイエンスセンターが目指すもの
令和3(2021)年6月に取りまとめられた「教育再生実行会議第十二次提言」において、「データ駆動型の教育への転換~データによる政策立案とそのための基盤整備~」として、今後、政府全体のデジタル化の推進の一環として、教育のデジタル化を進め、データ駆動型に転換する中で、教育政策においても各種のデータを効果的・効率的に取得し、学術的な知見も踏まえ分析するとともに、これらの結果を活用して効果的な政策を立案・実施していくことが強く求められています。
そのため、我が国の教育データ分析・研究、成果共有の拠点(ハブ)として、令和3年10月に国立政策研究所うちに発足した「教育データサイエンスセンター」において、以下の取組を実施しています。


令和4年2月15日 国立教育政策研究所令和3年度教育研究公開
シンポジウム招待講演「教育データサイエンスの可能性とその
教育」スタンフォード大学大学院教育学研究科教育データサイ
エンスプログラムディレクター Sanne Smith氏資料より
教育データサイエンスセンターの取組
取組①:教育データや取組を共有するための基盤整備
公教育データ・プラットフォーム
文部科学省や国立教育政策研究所等が実施した教育分野の自治体・学校等の状況に関する調査データや研究成果・取組事例を集約するプラットフォームを構築し、データによる現状把握やそれを踏まえた政策・実践の改善・充実、新たな知見の創出につながる研究の活性化を図ります。
令和4(2022)年度に本プラットフォームの試行版を設計・開発し、令和5(2023)年4月に公開しました。
データで見る日本の教育
可視化した教育に関する主要なデータを表示・比較できます。
取組②:教育データ分析・研究の推進
シンポジウム
・令和7年度公開シンポジウム「いま、なぜ教育データサイエンス教育か、そしてどう進めるか」
・令和6年度教育研究公開シンポジウム「AI時代の教育データ利活用による学びの可能性~研究と実践~」
・令和4年度教育研究公開シンポジウム「学力アセスメントの動向と展望~CBT化に向けて~」
プロジェクト研究・委託事業
・令和3年度委託事業「全国学力・学習状況調査の CBT 化に向けた教育アセスメントの先行事例に関する調査研究」報告書(概要版)
取組③:国や自治体における教育データ分析・研究の支援
教育データ活用講座、個別助言
教育委員会のデータ活用力向上のための講座を作成するなど、教育関係者のデータ利活用を支援します。また、自治体の要請に応じて個別に教育データ活用支援・助言を行います。
全国学力・学習状況調査の結果を活用するための解説動画
全国学力・学習状況調査の調査結果を最大限に生かし、日々の指導改善・充実につなげられるよう、データの見方や課題・成果の見つけ方などについて、具体例を基に分かりやすく解説しています。
令和6年度
・複数の問題を通して、誰が、どんな問題に解答できているのかパターンを見る
・児童生徒にどんな資質・能力が身に付いているかを教室で検討する
令和5年度
・調査結果を活かすための原理的な考え方と具体的な手順について、考えを深める
・一つの問題を対象に、統計的な結果の見方も用いて、解釈の深め方を知る
教育データ活用力向上のための入門講座
これからデータ活用に取り組む教育委員会の指導主事等(特に小・中学校段階)を対象とした入門講座です。第一部はデータを解釈する知識やスキルに関して、第二部は発展として、データを目的に応じて可視化する方法であるBIやExcel等のツールの活用や大学等の研究機関と連携した取組を紹介します。
第2部
- データを目的に応じて可視化する
- 課題解決のため、データを取得・分析する
所内外との協働・連携
教育政策課題に係る研究に関し、データサイエンスの観点から広く協働・連携して取り組んでいます。
- 国立大学法人滋賀大学
国立大学法人滋賀大学と国立教育政策研究所との間における教育データサイエンスの推進に係る連携協力に関する協定書
上席フェロー紹介
上席フェロー
- 緒方 広明 京都大学学術情報メディアセンター教授
- 喜連川 優 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構長
- 竹村 彰通 滋賀大学学長
- 堀田 龍也 東京学芸大学教職大学院・教授/学長特別補佐
(五十音順)
研究者紹介
- 増子 則義(ますこ のりよし)
- 銀島 文(ぎんしま ふみ)
- 藤原 文雄(ふじわら ふみお)
- 白水 始(しろうず はじめ)
- 大塚 尚子(おおつか なおこ)
- 福本 徹(ふくもと とおる)
- 袰岩 晶(ほろいわ あきら)
- 美馬 秀樹(みま ひでき)
- 宮古 紀宏(みやこ のりひろ)
- 宮﨑 悟(みやざき さとる)
- 寺尾 香那子(てらお かなこ)
お問合せ先
nier-edsc(あっと)mext.go.jp
※(あっと)を@に変換してください。
教育データサイエンスセンターに対する御意見・御要望・お問合せがございましたら、上記メールアドレスまで御連絡ください。今後の研究・事業活動の参考とさせていただきます。
お問合せについては、原則として入力いただいたメールアドレス宛に回答させていただきますが、回答に時間を要する場合があります。また、内容によっては回答できかねることがありますので御了承ください。
