国立教育政策研究所 教育研究情報データベースのページ

システムの概説

看板

システムの目的
 本システムは、国立教育政策研究所 教育研究情報センターが管理・運用する教育研究情報データベースをインターネットを通じたオンライン検索によりサービスを行うこと、及び、同センターが収集し蓄積する教育研究情報データを有効活用できる形で維持・管理することを目的とします。

システムのハードウエア構成
 本システムは、教育研究情報をデータベースとして格納するデータベースサーバ、データベースを高速に検索するための検索エンジンサーバ、利用者へのメッセージを送信するためのメールサーバ、利用者との情報のやりとりをHTTPプロトコルで行うためのウェブサーバ、及びすべての情報をバックアップするバックアップストレージにより構成されます。本システムは、国立教育政策研究所の教育研究情報システムの一部分をなしています。

システムの主要ソフトウェア
 本システムではデータベース管理システムとして、日本オラクル株式会社のOracle 11gを、データベース検索エンジンとして、アクセラテクノロジー株式会社のBizSearch V.3.2を使用しています。

システムのイメージ
 利用者は、インターネットを通して本システムにアクセスします。その際使用を推奨するウェブブラウザは、利用環境のページに記しています。
  利用者は、常にウェブサーバとやりとりをすることでシステムを利用することになります。つまり、ウェブサーバが利用者からのリクエストを受け取りそれを検索エンジンに伝えます。検索エンジンはリクエストを解釈し、該当する情報をデータベースから取り出して回答を作成し、ウェブサーバを介して情報を利用者に返します。また画像等の一次情報を返す場合には、データベースサーバから直接ウェブサーバを介して情報を利用者に返します。

システム開発の経緯
 国立教育政策研究所では、昭和60年以来、教育に関係するデータベースを汎用計算機上のデータベース管理システムで運用し、わが国の教育関係機関を対象として検索サービスを提供してきております。その後平成16年度の電算機システムの更新を機に、利用者の便を考えて、ウェブサーバを主体としたデータベース検索システムに移行することを計画しました。これまでにシステムの開発と既存のデータベースの移行が完了し、新たに文字情報と画像情報の一元的な検索サービスが可能となっております。この度、旧システム上で蓄積してきました情報に対する公開の可否確認を源データ提供機関に照会し、公開の同意が得られた機関の情報から新システムによる検索サービスに供することができるようになりました。

お問い合わせ | ©2006 国立教育政策研究所