開催趣旨
「教育分野においても、AI・ビッグデータ等の新しいテクノロジーを活用したあらゆる取組(EdTechとも呼ばれる)は、リカレント教育を含め、これまでの教育の姿に大きな変化をもたらす可能性も秘めるものと言われている。」(第3次教育振興基本計画(平成30年6月閣議決定))
AIやビッグデータ等の高度情報技術の進展に応じた教育革新をいかに実現していくことができるのか。国立教育政策研究所は、その展望と実現に向けた検討課題を整理し、課題克服の道筋を探るため、「高度情報技術の進展に応じた教育革新に関する研究プロジェクト(研究代表者:猿田祐嗣初等中等教育研究部長、令和元年度~令和3年度)」を立ち上げ、未来志向の研究を進めることとした。
高度情報技術の進展に応じた教育革新を実現するに当たっては、教育学的検証と社会実装を官民連携の下で同時進行させる必要がある。このための実証的な研究を開始するに当たり、今後の展望と論点を整理し、関心ある方々とのネットワークを広げて研究を効果的・効率的に推進すべく、キッフオフシンポジウムを開催する。
概要
| 日時 | 令和元年7月9日(火曜日) 13:00~16:00(受付開始 12:30~) |
|---|---|
| 場所 |
文部科学省 3階講堂
|
| 主催 | 国立教育政策研究所 |
| 定員 | 300 名(参加無料) |
プログラム
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:00- | 開会挨拶 中川健朗:国立教育政策研究所長 |
| 13:10- | 文部科学省 「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」報告書について 桐生崇:文部科学省初等中等教育局企画官・学びの先端技術活用推進室長 |
| 13:20- |
事例紹介
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| 13:50- |
講演
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| 14:20- | 休憩 |
| 14:30- |
パネルディスカッション <司会> <パネリスト> |
| 15:40- | コメント 堀田龍也:東北大学大学院情報科学研究科教授・中央教育審議会委員 |
| 15:50- | 閉会挨拶 佐藤安紀:国立教育政策研究所次長 |
- 当日の講演資料については、後日(シンポジウム終了後)電子データでご提供する予定です。
資料ダウンロードに際し、簡単なアンケートにご協力をお願いいたします。
お申込み
| 受付期間: | 令和元年6月14日(金)~7月8日(月) 12時まで ※申込受付を終了しました。 |
|---|---|
| 受付URL: | https://pro.form-mailer.jp/fms/f39627b0172118 |
| お申込みに関するお問合せ: | sympo@jmooc.jp 教育革新シンポジウム事務局 一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) |
講演資料
| 内容 | 資料 |
|---|---|
| 文部科学省 「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」報告書について 桐生崇:文部科学省初等中等教育局企画官・学びの先端技術活用推進室長 |
資料A |
| 事例紹介 ①教室の学びをいかにとらえるか 佐々木圭:京都市教育委員会事務局指導部学校指導課次世代教育推進担当係長 |
資料B |
| ②テストはいかに学びをとらえるか:全国学力・学習状況調査も活用して 益川弘如:聖心女子大学現代教養学部教育学科教授 |
資料C |
| 講演 ①学び続ける一生のためのラーニングアナリティクス 緒方広明:京都大学学術情報メディアセンター教授 |
資料D |
| ②高度情報技術を学びの質向上のために活用する 白水始:東京大学高大接続研究開発センター教授 |
資料E |
| パネルディスカッション 「高度情報技術を活用した教育革新のシミュレーション:理想のシナリオ・避けたいシナリオ」 |
|
| 司会 白水始(東京大学高大接続研究開発センター教授) |
資料F |
| パネリスト 新田正(京都市教育委員会事務局指導部学校指導課参与) |
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| 益川弘如(聖心女子大学現代教養学部教育学科教授) | 資料G |
| 緒方広明(京都大学学術情報メディアセンター教授) | 資料H |
| 美馬のゆり(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授) | 資料I |
| コメント 堀田龍也:東北大学大学院情報科学研究科教授・中央教育審議会委員 |
資料J |
| 閉会挨拶 佐藤安紀:国立教育政策研究所次長 |
資料K |