国立教育政策研究所 令和7年度教育改革国際シンポジウム 子供・教師のウェルビーイングを高める学校改革 -教育政策における「ウェルビーイング」の捉え方と取組-

開催趣旨

現在、世界各国の教育政策で子供・教師のウェルビーイングの向上が目指されています。
 そこで本シンポジウムでは、イギリス、韓国、フィンランドからパネリストをお招きして、各国における子供・教師のウェルビーイングに関する教育政策が、どのような背景や文脈で議論され、ウェルビーイングをどう捉え、学校で担うべきウェルビーイングの射程をどう設定し、どのような取組を進めているのか、そしてその取組をどのような指標で測定し、改善を図っているかについて報告いただきます。
 そしてパネルディスカッションでは、上記の3カ国に日本を加えた4カ国のパネリストにより、日本の子供・教師のウェルビーイングの現状とウェルビーイングの向上の取組の状況を踏まえて、各国の教育政策におけるウェルビーイングの背景や文脈、捉え方と取組から見えてきた論点を基に、今後の子供・教師のウェルビーイングを高める学校改革の在り方を議論し、この分野の研究の礎を構築したいと考えています。

概要

日時 令和8年3月14日(土)13:00~17:00
会場 文部科学省3階講堂
開催形式 ハイブリッド開催(対面及びオンライン)
定員 会場150名、オンライン300

プログラム

時間 内容
13:00 開会挨拶
 森田 正信  国立教育政策研究所長
13:05 趣旨説明
 藤原 文雄  国立教育政策研究所 教育政策・評価研究部長
【第一部】
13:20 報告
「教育政策におけるウェルビーイングの捉え方」
 卯月 由佳 国立教育政策研究所 教育政策・評価研究部 副部長
13:35 招待講演1(イギリス)
「教師のウェルビーイング:イギリスの捉え方」
 シネイド・マクブライアティ Education Support代表
14:05 招待講演2(韓国)
「韓国における教師と児童生徒のウェルビーイング」
 ホ・ジュ 公州教育大学教授
14:35 招待講演3(フィンランド)
「フィンランドでの教育政策におけるウェルビーイングの捉え方と取組」
 マルヤ=クリスティーナ・レルッカネン ユヴァスキュラ大学教授
休憩
【第二部】
15:25

パネルディスカッション
「子供・教師のウェルビーイングを高める学校改革のあり方」
パネリスト:神林 寿幸 明星大学准教授
      シネイド・マクブライアティ
      ホ・ジュ
      マルヤ=クリスティーナ・レルッカネン
モデレーター:植田 みどり  国立教育政策研究所 教育政策・評価研究部 総括研究官

参加申込み

受付期間:

令和8年1月7日(水)~令和8年3月8日(日)

定員になり次第締切
申込URL: https://form.run/@omc-75SpMxZ4rK7UXVIUXxAB

チラシのダウンロード

令和7年度教育研究公開シンポジウム チラシ