平成20年9月2日最新更新 【その3】

 
第27回教育研究公開シンポジウム
学士課程教育の構成と体系化
シンポジウムを終了しました。
NIER

 本シンポジウムは終了しました。御参加いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。


●テーマ
 学士課程教育の構成と体系化

●趣旨
  中央教育審議会大学分科会制度・教育部会の「学士課程教育の構築に向けて」(審議のまとめ)は、ユニバーサル段階に入った我が国の学士課程教育の「量」的拡大を積極的に受け止めつつも、「学士」の水準や国際的通用性が求められる動向を踏まえて、教育の「質」の管理の充実と、そのための体系的な教育システムの構築を求めています。学士課程のプロセスに即して考えると、高校から大学での学びへの移行支援(初年次教育)に始まり、到達目標が明示され構造化されたカリキュラム設計と運営、さらには学習成果(ラーニング・アウトカム)のアセスメントに至るまで、体系的な学士課程教育の構築とその実質化が課題となっています。
 本シンポジウムでは、中央教育審議会における学士課程教育についての議論を踏まえ、大学の教育力について我々はどのような知見に拠ることができるのか、さらに、学士課程教育のプロセスにおいてはどのような課題と展望を提示できるのかといった点を通して、学士課程教育の全体像を考えます。

●主催
 国立教育政策研究所

●後援
 日本高等教育学会

●日程
  平成20年8月30日(土)
  開会13:30(受付開始12:30) 閉会17:30

●会場
 文部科学省講堂
  (東京都千代田区霞が関3−2−2 中央合同庁舎第7号館 東館3階)

●アクセス
 ・東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」11番出口または6番出口より徒歩1分
 ・東京メトロ丸ノ内線、千代田線、日比谷線「霞ヶ関駅」A13番出口より徒歩3分
 ・地図はこちら(文部科学省ホームページ)
   http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm
 ・館内への入口はこちら (PDFファイル:45.7Kb
  (東館と西館の間にある共用ロビーからお入りください)


●プログラム
 ○基調報告   久保公人氏(文部科学省大臣官房審議官)

 ○特別講演「大学の教育力 − 変革の可能性」
        金子元久氏(東京大学大学院教育学研究科長)

 ○パネルディスカッション「学士課程教育をどう具体化するか」
  報告@「初年次教育の広がりと学士課程教育」
        川島啓二氏(国立教育政策研究所高等教育研究部総括研究官)

  報告A「カリキュラム改革と学習目標の明示〜ICUの事例から〜」
        日比谷潤子氏(国際基督教大学学務副学長)

  報告B「学士課程における学習成果のアセスメント」
        川嶋太津夫氏(神戸大学大学教育推進機構教授)

  ディスカッション
        金子元久氏、川島啓二氏、日比谷潤子氏、川嶋太津夫氏

   ※パネルコーディネーター
        塚原修一氏(国立教育政策研究所高等教育研究部長)

●参加対象者
 高等教育(大学等)関係者、同関連業務に従事する方、学生等

●本シンポジウムのチラシはこちら (PDFファイル:1.0Mb