平成20年3月10日最終更新




 おかげさまで、本シンポジウムは無事終了いたしました。
 御参加いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
 なお、今後、シンポジウムの概要や御参加いただきました皆様方の御意見などを整理して報告書を作成し、本年5〜6月を目途に、本ホームページ等で公開する予定といたしておりますので、そちらもまたご覧ください。




シンポジウム概要


テーマ 学校教育における科学的リテラシーの現状と今後の育成方策
趣 旨 昨年12月に発表された「科学的リテラシー」に焦点を当てたOECD−PISA2006の結果や、各国の学習指導要領の改訂状況及び各国における市民に期待される「科学的リテラシー」像を踏まえ、日本と海外の「科学的リテラシー」の現状を確認し、今後の育成についての討論を行います。
主 催 国立教育政策研究所、文部科学省、ブリティッシュ・カウンシル
後 援 財団法人 教育研究振興会、全国教育研究所連盟、日本学術会議、独立行政法人 科学技術振興機構
日 程 平成20年3月8日(土)・9日(日)(どちらか1日のみの参加も可)
両日とも、9時30分開場、10時00分開会、17時30分閉会予定
(※開場・開会時刻が15分繰り上げとなりました。1月15日更新)


○ プログラム(予定)

 ■ 1日目 : 3月8日(土) 10時00分〜17時30分

  ○ 主催者挨拶
  ○ 基調講演
      「日本の理科教育の課題」
       有馬朗人氏

(財)日本科学技術振興財団会長

       布村幸彦氏
文部科学省大臣官房審議官
  ○ 講 演
      @ 「PISA2006における科学的リテラシーの測定、及び米国における科学的リテラシーの育成への取り組みと現状」
        ロジャー・バイビー氏(米国) 
  BSCS代表、PISA2006科学的リテラシー国際専門委員会議長
      A 「英国における科学的リテラシーの育成への取り組みと現状」
        ジョン・ホルマン氏(英国)
  ヨーク大学教授、全国科学学習センター長
      B 「フィンランドにおける科学的リテラシーの育成への取り組みと現状」
        メリケ・ケスラー氏(フィンランド)
  学校クラブ活動センター 科学教育スペシャルコーディネーター
      C 「カナダのPISA2006科学的リテラシーの結果とその背景、可能な説明」
        ロバート・ローリー氏(カナダ)
  ブルンスウィック州教育省教育統計部長、PISA2006科学的リテラシー国際専門委員
      D 「科学的リテラシーを育成する科学カリキュラムの開発」
        ロビン・ミラー氏(英国)
  ヨーク大学教授、PISA2006科学的リテラシー国際専門委員
  ○ まとめ
      惣脇宏氏
国立教育政策研究所次長

  〔レセプション(3月8日(土) 17時30分〜19時30分)〕


 ■ 2日目 : 3月9日(日) 10時00分〜17時30分

  ○ 趣旨説明
      小倉康氏
国立教育政策研究所総括研究官、PISA2006科学的リテラシー国際専門委員
  ○ 第1セッション
    テーマ「科学的リテラシーの標準とその実現に向けて」
・ 講演 「全ての日本人のための科学技術の智」
      北原和夫氏
      国際基督教大学教授、「21世紀の科学技術リテラシー像プロジェクト」研究代表者
・ 各国における学習指導要領の状況に関する情報提供
   特別パネリスト 清原洋一氏    文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官
・ 自由討議
  ○ 第2セッション
    テーマ「科学的リテラシーの授業と教員研修のあり方」
・ 講演 「21世紀科学(21st Century Science)の指導」
      ヒュー・ウィリーツ氏(英国)
      セトルカレッジ理科主幹教諭
・ 各国における科学的リテラシーの指導と教員研修に関する情報提供
・ 自由討議
  ○ 第3セッション
    テーマ「科学的リテラシー育成と科学技術人材の育成との調和」
・ 各国の取り組みについての情報提供
   特別パネリスト 天野徹氏    独立行政法人科学技術振興機構審議役
・ 自由討議
  ○ 閉会挨拶

使用言語 : 日英同時通訳




会 場


国連大学ウ・タント国際会議場
 
 住  所
  東京都渋谷区神宮前5-53-70
 
 アクセス
  ・ JR渋谷駅から 徒歩8分
  ・ 地下鉄表参道駅から
出口B2(銀座線、半蔵門線、千代田乗り入れ)から徒歩5分
青山通りを挟んだ向かいは青山学院大学、建物向かって左隣はこどもの城です。