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文教施設研究センター

研究・事業の概要

 文教施設研究センターは、近年の文教施設を取り巻く社会状況の変化や教育課程の充実・改善に関する各種提言への対応など、文教施設が直面する様々な課題に対応する施策の企画・立案に関する基礎的・専門的調査研究及び情報収集・提供を行うために設置された組織です。具体的には、文教施設における安全・防犯対策や耐震対策に関する基礎的・専門的調査研究及び文教施設に関する情報の収集整理、発信を進めています。
これらの成果は、文教施設の整備に必要な様々な施策の企画立案に活用されています。


文教施設に関する基礎的・専門的調査研究

 社会の変化や動向に対応した文教施設を整備するための方策に関する調査研究を進めています。


〔安全管理関係〕

 児童生徒の行動特性や学校活動を考慮した効果的な安全・防犯対策についての検討を行っています。平成19年度は、学校施設における防犯対策の点検・改善の取組に関する調査研究を行うとともに、学校施設の安全対策推進のための点検・改善システム整備に関する調査研究を進めます。

〔耐震関係〕

 学校建物の特徴や教育内容の多様化への対応など、学校施設に適合した耐震方策についての検討を行っています。平成19年度は、避難所となる学校施設の防災機能に関する調査研究を行うとともに、学校施設の質的改善を伴う耐震改修に関する調査研究を進めています。

〔環境関係〕

 児童生徒の学習・生活の場としてふさわしい環境の確保や、地球温暖化防止のための環境への負荷低減対策など、環境という側面からの学校施設の整備方策について検討を行っています。平成19年度は、環境を考慮した学校施設(エコスクール)に関する調査研究を行うとともに、学校施設のバリアフリー対策に関する調査研究を進めています。

〔質的水準関係〕

 学校施設の質的水準を検証するための知見の獲得・蓄積、学校施設と教育活動との関係度合いの把握、質的水準に関する総合的な検証を行っています。平成19年度は、学校利用者の施設に対する意識調査を行うとともに、評価に関する先進事例について調査研究を行います。

文教施設に関する情報の収集整理・データベース化

 関係機関等との有効な連携の下で、国内外の文教施設に関する研究報告、文教施設に関する諸基準、先進的な取組事例などに関する情報の収集・分析(国内外の比較分析を含む)及びデータベースの構築などを進めています。
また、国内外の研究者、実務者、行政担当者等を対象とするセミナーや講演会に参加し、研究の成果を公表しています。

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プロジェクト

小中一貫教育校の学校施設の在り方にについて(「小中一貫教育の課題に関する調査研究」(教育政策・評価研究部)に施設分野で参画) 研究代表者 新保幸一
研究期間 平成19年度〜20年度
<研究概要>
身体特性や教科方式が異なる児童生徒が一同に利用する小中一貫校の現状を調査するとともに、独自の運営方式にふさわしい施設の在り方について検討し、その成果を「学校施設整備指針」に反映させることを目的として実施しました。
平成19年度は、小中一貫教育を実施している学校の施設利用実態調査とともに、児童生徒や教職員へアンケート調査を行い、現状の問題点を明らかにしました。さらに、一貫教育では豊富な経験を持つ私立学校について同様の調査を行い、両者の比較検討を行いました。
インクルーシブ教育システム構築に向けた学校施設に関する基礎的調査研究について 研究代表者 齋藤福栄(平成26年度)
                  磯山武司(平成27年度)
研究期間 平成26年度〜平成27年度
<研究概要> 障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年6月26日公布)」の平成28年4月1日施行に向け,障害のある子供が公立小中学校の普通教室などを含む一般の学校施設を利用するに当たり,障害種に応じた学校施設の「合理的配慮」等の手法について事例分析を行い,その研究成果をデータベースに整備して広く公表することで,地方公共団体等における学校施設・設備に関する合理的配慮の検討や「対応要領」等の策定の参考に資することを目的として実施しました。

 報告書全文 PDF
 インクルーシブ教育システム構築支援学校施設データベース

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