初等中等教育研究部

研究・事業の概要

 義務教育の質の保証と向上が求められている今日、初等中等教育政策の企画・立案に資する基礎的調査研究の充実と成果の蓄積は、一層重要性を増しています。初等中等教育研究部では、これらの要請に応えるべく、学校段階間の接続や連携の改善の在り方、学校評価の適切な運用の在り方、少人数教育の効果の検証、教員の研修や指導力向上にかかわる課題等について、研究調査を進めています。

プロジェクト研究

今後の後期中等教育の在り方に関する調査研究 研究代表者 工藤文三
研究期間 平成18年度〜19年度
<研究概要>
 1990年代以降進められてきた高等学校教育の多様化・特色化の成果と課題を整理し、今後の後期中等教育の在り方を考える基礎資料を得ることを目的としています。各都道府県における高等学校教育改革の動きを調査するとともに、総合学科や中高一貫教育等にについてその成果と課題を把握するため調査を行っています。
 なお、本調査研究は、主に教育政策・評価研究部及び教育課程研究センター基礎研究部と協力して進めています。

研究成果

平成25年3月 「学級規模の及ぼす教育効果に関する研究」報告書
平成24年3月 学級編制と少人数指導形態が児童の学力に与える影響についての調査 報告書(PDF:6.9MB)
平成23年12月 教員養成の充実・向上に関する調査結果(教員養成等の在り方に関する調査研究(調査分析班))報告書
平成23年3月 高等学校における学習の評価の実態把握と改善に関する研究−科学研究費補助金(基盤研究C・平成20〜22年度・研究代表者 工藤文三)研究成果報告書−(PDF:18.1MB)
平成23年3月 教育条件整備に関する総合的研究(学校規模研究分野)平成22年度調査結果概要(PDF:3.3MB)
研究代表者:葉養正明
分野責任者:工藤文三
担当:山森光陽
平成22年7月 教育条件整備に関する総合的研究(学校規模研究分野)報告書(PDF:3.2MB)
研究代表者:葉養正明
分野責任者:工藤文三
担当:山森光陽
平成19年3月 今後の後期中等教育の在り方に関する調査研究−中間報告書−
平成19年3月 小中一貫教育の課題に関する調査研究−教育制度・行財政/教育内容・方法班(第1次報告書)−
平成19年3月 学習意欲向上のための総合的戦略に関する研究−「活用型・探究型の教育」の教材開 発を通して
−最終報告書(科学研究費補助金(基盤研究C)) 下田好行
平成17年3月 総合的な学習の時間の授業と評価の工夫 第三次・最終報告書 高浦勝義
平成17年3月 授業及び評価に関する開発的研究の評価−研究協力校教員への質問紙調査を通して− 高浦勝義
平成17年3月 学習内容と日常生活との関連性の研究−学習内容と日常生活、産業・社会・人間とに関連した題材の開発
−(平成16年度文部科学省委嘱研究) 小田豊
平成17年3月 ポートフォリオ評価を活用した指導の改善、自己学習力の向上及び外部への説明責任に向けた評価の工夫
−第三次・最終報告書(科学研究費補助金(基盤研究B)) 高浦勝義
平成17年3月 総合的な学習における学習者の認識の深まりを促す教育内容・方法の開発研究 
最終報告書(科学研究費補助金(基盤研究C)) 下田好行
平成16年3月 総合的な学習の時間の授業と評価の工夫−評価規準及び評価基準を介した指導の改善、自己学習力の向上及び外部への説明責任に向けて(第二次報告書)− (2004年5月14日)
平成16年3月 ポートフォリオ評価を活用した指導の改善、自己学習力の向上及び外部への説明責任に向けた評価の工夫−生活、国語、社会、算数・数学、理科、音楽、体育、技術、英語、特別活動を事例にして(第二次報告書)− (2004年5月14日)
平成16年3月 指導方法の工夫改善による教育効果に関する比較調査研究(第二次・最終報告書)(2004年6月7日)
平成15年3月 総合的な学習の時間の授業と評価の工夫−評価規準及び評価基準を介した指導の改善、自己学習力の向上及び外部への説明責任に向けて(第一次報告書)−
平成15年3月 指導方法の工夫改善による教育効果に関する比較調査研究−校長、教員及び児童生徒を通してみる少人数指導の特質とその教育効果について(第一次報告書)
平成15年3月 ポートフォリオ評価を活用した指導と評価の改善に関する開発的研究(科学研究費基盤研究)
ポートフォリオ評価を活用した指導の改善、自己学習力の向上及び外部への説明責任に向けた評価の工夫
−生活、国語、理科、数学、英語を事例にして(第1次報告書)
平成15年3月 ポートフォリオ評価を活用した指導と評価の改善に関する開発的研究(科学研究費基盤研究)
バーモント州のポートフォリオ評価プログラム
研究成果アーカイブへ

研究者紹介